「軽く感染したかも?的な話です。」「自然情報の注目記事をご紹介!」「おっ、イタリアン・メタル!」「へニュさん、お大事に。」


1つめ。今回は、「去る2024年4月26日、きっと、私、何らかの感染症に、軽〜く、感染したかも?」的な話から、始めます。
私は、「疫病ウイルス感染症」の重症化予防になるらしい(←これをいまだに真顔で推奨する奴らと、信じる民衆が多数、存在・・・)、例の「毒薬」に反対する立場で、色々と学んでおりますが、個人的には、「ウイルス存在しない説」(!)に、現時点では、かなり傾いております。
令和4年2月、新潟県議会の定例会に、なかなか興味深い陳情が出されたようです。↓
https://www.pref.niigata.lg.jp/site/gikai/r0402-tinnjyou9.html 

私が調べた限りですが、「ウシ口蹄疫(こうていえき)ウイルス」と、「タバコモザイクウイルス」の2つのウイルスには、存在証明がある(!)そうです。
参考として、タバコモザイクウイルスの説明を貼り付けますね。↓
https://www.ims.riken.jp/poster_virus/history/discovery/ 

では、いまだに、日本だけが、流行中らしい(流行中って事にしたいんでしょうが。)疫病ウイルスなどは、どうか、というと、実は、存在証明がないんですね。
ウイルスの存在を証明するために、「分離」という作業があり、それを実施する専門機関もあるので、貼り付けますね。↓
https://nsmc.hosp.go.jp/Subject/26/microplate.html 

でも、こちら、よ〜く読んでいきますと、「ほれ!どうじゃ!完璧な存在証明になったやろう?」(苦笑?)とは、決して言えないように感じるのは、私だけでしょうか?
こちらの説明も、見付けましたので、貼り付けますね。よ〜く、文章をご覧下さい。この文章で、「ほれ!これが、ウイルスじゃ!」と、証明された事になると思われますか?↓
https://www.weblio.jp/content/%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E5%88%86%E9%9B%A2 

ところが、なぜか、不思議な事に、多くのウイルスの「遺伝子構造」だけ(!)は、わかっているらしいのです。
疫病ウイルスの「遺伝子検査」なるモノがあるそうですが、私からしたら、「いやいや、存在証明が、ハッキリせんウイルスやのに、遺伝子って、何?その遺伝子情報、どこから持ってきたん?」(!)なんですよ。
「とりあえず、感染症患者の呼吸器系の組織にあった変な細胞の中の遺伝子があるから、それをウイルス遺伝子って事にしとけば、ええんちゃうの?バレへんやろ?なんか、あらかじめ、資料として回ってきたウイルスの遺伝子構造とも一致するし、ようわからんけど、ウイルスって事で、ええやろ!」
こんなレベルかも知れませんよ。
それで、えらい、また、前フリが長くなってしまいましたが、現時点で、私の頭の中には、「世の中にあるウイルスで、天然ウイルスは、きっと、ごくわずか!その他の多数ウイルスは、おそらく、人工ウイルス。遺伝子構造だけ、わかっており、存在が証明出来ないという事は、ひょっとしたら、『存在証明が出来ず、そのくせ、人々に感染し、病気にさせる能力がある、たんぱく質合成半生命体のようなモノ』(?)が造られたのではないか?」という仮説があります。
毒薬に反対する立場の方で、「ウイルスは間違いなく存在する!」のお考えの方がおられましたら、今の私の話に対して、気に入らないとは思います。その上で、お話し申し上げます。あなたと対決するつもりは、ございません。ある大学の文学部社会学科政治社会学専攻だった、文系人間の妄想だと思っていただいて構いません。例の毒薬の注入事業の停止と、健康被害、死亡事例の徹底調査、救済という事であれば、一致出来ませんか?
それでね、4月26日朝、微妙に、私の喉が、イガイガしている事がわかり、「あ、これ、感染や。」と。さらに、鼻水の量が普段よりも多く(元々、鼻炎なのです。)、体のだるさもあった事から、単なる風邪なのか、インフルエンザなのか、疫病ウイルス感染症なのか、は、わかりませんが、とにかく、何らかの感染症にはなった事がわかりました。
ここで、人によっては、病院だ、薬だ、ってなるわけじゃないですか。(風邪のひきはじめなら、葛根湯ですよ。)私、そんな事は、しません。
1日あたり、回数を複数回に分けて、2400mgのビタミンCの大量摂取をする私ですが、もう少しだけ、Cの摂取量を増やして、高品質エナジードリンクを飲んで、おしまい。
夜までに、完治。
前フリで、人工ウイルスの話をしましたが、それなりの数のウイルスは、私達の生活空間の中で、バラ撒かれているのでしょうし、残念ながら、毒薬を注入してしまった人達から、シェディングの形で、トゲトゲが放出されるケースもあるでしょうし、そんな中では、感染の可能性を否定する事は出来ないと思います。
方法は、様々ですが、「感染したとしても、軽度で済んでいる!」という事をぜひ、皆さん、意識してみるだけでも違うと思います。
私は、ビタミンCの大量摂取と、ビタミンDの゙補給(シイタケ並みの巨大マッシュルームが原料のサプリメントがあるのよ。)で、感染症に勝てる、丈夫な体作りを意識しておりますが、皆さんにも、お1人お1人に合う方法があるでしょうから、やってみては、いかがでしょうか?
くれぐれも、「うわ〜っ!感染した?!病院〜!検査〜!」と、騒ぐ事なく、ド〜ン!と構えるくらいで、ちょうど良いと思います。
免疫機能の調子が良ければ、私のように、「あれ?感染した?」と、初期の初期で、異変に気付く事が出来ると思います。
ただし、今回の、この私の話は、あくまでも、個人の報告、感想です。健康対策をお考えの方は、ご自分でも、よく調べて、知識をお持ちの方からの話も聞いて、対策に取り組んでみて下さい。
軽く感染したかも?の、お話でした。
2つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、私が注目した情報をご紹介していきます。英語が大丈夫な方以外は、日本語翻訳して下さいね。
★こちらは、重い内容です。カナダの事例ですが、日本でも、そうなってきておりますよね?↓
https://www.naturalnews.com/2024-04-29-people-rejected-jabs-now-taking-care-masses.html 

★疫病ウイルス感染症のスパイクたんぱく質(トゲトゲね。)が、癌に深く関係している事がわかる情報です。毒薬が、そうなのは、知られ始めておりますが、ウイルスそのものも、ヤバイって事なんでしょうね。でも、これ、感染して、重症化してしまった場合に、ヤバイって事なんでしょうかね?
ここまで来たら、我々も、ウイルス感染からは、逃げられないと思います。「感染しても、軽度で済んでいる!」の意識がポイントだと思います。↓
https://www.naturalnews.com/2024-04-29-study-covid-spike-proteins-help-cancer-cells.html 

本文中に、米国の毒薬反対派の「ジェーン・ルビー博士」の動画もあります。
★疫病ウイルスも、毒薬も、人間の脳に悪影響を及ぼす可能性がある事がわかる情報です。↓
https://www.naturalnews.com/2024-04-26-nehls-covid-pathogen-vaccine-assault-human-mind.html 

★カナダの政府機関が、例の毒薬の注入促進のために、多額の広告宣伝費を支出していた事が明らかになったとの事です。
どこかの国でも、複数の動画制作者に、毒薬推進のために、動画制作を依頼して、どうのこうの(!)だったみたいですよね。↓
https://www.naturalnews.com/2024-04-26-canada-advertising-social-media-promote-covid-vaccines.html 

★これ、人工知能絡みの話みたいですよ。↓
https://www.naturalnews.com/2024-04-26-microsoft-ai-deepfake-newscasters-podcasters-obsolete.html 

日本でも、少し前だったか、有名緑茶飲料メーカーのCMキャラクターが、実は、人工知能合成で、実在しない人間だった事が、ニュースになっておりましたな。
以上、ナチュラル・ニュースからの情報の、ご紹介でした。
3つめ。先日、「タワーレコードさん」の通信販売(コンビニエンスストア受け取りだと送料無料!)を利用して、イタリアのヘヴィーメタルバンド「アルテリウム」と、「ノクトゥルナ(以前、過去記事で、ノクターナと表記しましたが、ノクトゥルナの方が正解の発音のようでした。)」のアルバムCDを購入。
力強さがある事は、もちろんですが、メロディー性も重視の私としては、2バンドともに、気に入りました。良い買い物でした。
よろしければ、お聴き下さい。
☆アルテリウムです。↓
https://www.mixerbox.com/music/RDiLlu54XVvVc/iLlu54XVvVc 

☆ノクトゥルナです。↓
https://www.mixerbox.com/music/RDLDCb4ftUpLY/LDCb4ftUpLY 

☆オマケ。ノクトゥルナの覆面ギタリストさんですが、実は、イタリアの「フローズン・クラウン」というヘヴィーメタルバンドのリーダーで、ギタリストの「フェデリコさん」という人物である事がわかりました。
疫病ウイルス感染症騒動により、音楽活動が制限されたミュージシャン達。生き残るために、新バンドや、企画(プロジェクト)バンドを立ち上げて、アルバムCD制作に取り組むなど、やっていたのですが、その実例の1つですね。
という事で、オマケで、フローズン・クラウン。↓
https://www.mixerbox.com/music/RDLDCb4ftUpLY/BJA8wjpI_Nk 

いや、イタリアン・メタル、良いですわ。
4つめ。来たる2024年5月7日、ドイツのヘヴィーメタルバンド「ガンマ・レイ」の東京公演が開催されます。
実は、しばらく前、ガンマ・レイのギタリストの1人「へニュ・リヒターさん」が、ドイツ国内で、交通事故に遭い、現在、ケガの治療中なのです。
残念ながら、引き続きの治療のため、へニュさんの来日公演不参加の情報が入りました。↓
https://amass.jp/174758/ 

へニュさん、お大事に。
でも、代役ギタリストが、フィンランドのヘヴィーメタルバンド「ビースト・イン・ブラック」の「カスペリさん」というギタリストなの゙には驚き!
実は、5月22日、23日、そのビースト・イン・ブラックの2日連続の東京公演があるのです。
どうでも良い話ではありますが、カスペリさん、ガンマ・レイの助っ人ギタリストが終わったら、いったん、お国に帰るんやろか?まさか、22日まで、日本滞在?
ヘヴィーメタル業界の、人と人とのネットワークって、凄いですね。
あ、仕事と、予算の事情により、ビースト・イン・ブラックの東京公演には、私は行きません。
繰り返しますが、へニュさん、お大事に。
See ya soon!!
Keep on rocking!!

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