私の前回記事で、読者の皆さんへのお礼（ご挨拶）をお伝えいたしました。↓
「改めて、ご挨拶を！」「店長、やりますな〜！」「ドラゴン・フォース、良いバンドだ！」「やはり、メタル界も『縁起』だ！」｜キクさん #note https://note.com/gifted_zinnia401/n/n88c74b96e273　
実は、書き忘れがありました。記事の投稿、公開後での編集機能を使い、文章の修正をしても良かったのですが、今回、本文に入る前に、改めて、書く事にいたします。
前回記事では、ｎｏｔｅで出会った読者の皆さんに対して、「これこれ、こういう方」という事で、どんな方なのかをご紹介しながら、それぞれの皆さんに、お礼をお伝えいたしました。
書き忘れてしまった方（！）ですが、医療従事者の方になります！
疫病ウイルス感染症騒動が起こり、医療界では、多くの医療従事者が、残念ながら、盲目的に「毒薬注入！」の流れに飲み込まれました。業務上、仕方なく、最悪のケースでは、同調圧力、強制により、毒薬注入となった医療従事者もおられ、本当に、心が痛みます。元々、任意だったのに、それが通用しなかった状況には、過ぎてしまった事で、取り返しがつかない事ではありますが、怒りすら感じます。
私は、「悪質な医療機関と医療教育現場」の責任者に対して、良いイメージはないですが、そもそも、あの毒薬が本物の毒（！）である事を知らない、気付けない責任者が多かった事も事実。今も、知らない、気付けない方々がおられますが。
補助金、報奨金があるため、毒と知りながら、推進したケースもあるそうで。
だから、私は、毒薬注入事業の中止を望んでいるわけです。中止になれば、知らない方も、気付けない方も、金目当ての野郎（！）も、注入行為は出来なくなります！
そんな中、信念を持ち、毒薬に対し、慎重、反対の立場で、孤軍奮闘（集団で、活動する方々もおられるでしょうが、比率からしたら、事実上、孤独な戦いですね！）される医療従事者の方々には、頭が下がります！
私の記事の読者の皆さんの中に、素晴らしい医療従事者がおられます！精力的に情報発信される方、クリエイターさんではないが、読者タイプの方、ありがとうございます。
医療従事者の皆さんの思いが、報われますように、医療従事者ではありませんが、私から、応援させていただきます。
余談です。医薬品登録販売者は、医療従事者ではないですよね？（私？）
では、相変わらず、長くなっておりますが、本文に入ります。
１つめ。「立憲民主党」の国会議員である「原口一博」さんが、毒薬注入３回目後に、悪性リンパ腫になられ、現在、議員活動もする中、動画配信など、活動を始められました！
ついに、立憲民主党が動き出しました！毒薬の健康被害救済法案が出されたとの事！↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm42352915　

ニコニコ動画なので、視聴者からのコメントが画面上に出ます。
ところどころで、「何をいまさら。」的な冷ややかなコメントも、残念ながら、見られますが、私としては、正直「やっと、ですか。」という気持ちはあるものの、「良い流れ」に感じます。
推測として、あえて、お話ししますが、議員の皆さんの中には、「毒薬とは知りませんでした！」「気付けませんでした！」「黒幕（！）が怖くて、顔や腰を上げる勇気がありませんでした！」といった方々も、おられたと思うんですよ。
知らなかった方、気付けなかった方なら、「疫病ウイルス感染症、怖いよ〜！お注射すれば、助かるんだよね。」という感じだったでしょうから、毒薬推進の立場だった事も、残念ですが、仕方ないのかも知れません。
しかしながら、今（！）、知った、気付いたのでしょうから、私としては、「よし！なんとかなるかも知れんから、これから、ガンガンやってくれ！」と応援したいと思うのです。
これねぇ、良い流れになると思います。
議員の皆さんて、選挙が大事ですね。（ここでは、不正選挙どうのこうのは、言いませんよ。）票がないと当選しません。
当選出来なければ、国民のための政治活動も出来ないのです。
これだけの死者数なのですから、当然、有権者数も減っている事が考えられます。↓

選挙区に目を向けると、議員の皆さんの中には、ご自分の後援会関係者で、体調不良者がおられる、亡くなった方がおられる、など、出てきているのではないでしょうか？
選挙区内の一般有権者も、減っていると思われますし、全国的に、これほどの死者数ですから、比例代表選挙で、党の名前を書いて下さる有権者も、減っていると思われます。
こうなると、議員の皆さん、将来的に、どうなるでしょうか？
「国民のために、政治をしたい！」と考える議員の皆さんの立場で見ても、例えば、３０人の国民のために活動したいのに、その３０人が、毒薬後遺症で苦しんでいる、最悪、命を落としてしまった、なんて状況になったら、「なんのための議員なのか？」という話になってしまうと思うんですよ。
黒幕達が、世界の人口を適切な人数に整理したいからと言って、「ああ、そうですか。じゃあ、議員として、毒薬を推進します。」では、「じゃあ、なんのために、議員になったのですか？」って話になると思うんですね。
黒幕達が、人口を整理したい目的の１つが、食料問題（！）らしいんです。（ほかにも、あります。）
例ですが、ある畑で、１０本、大根が収穫出来ている、とします。
今まで、１０人の住民に、１人１本ずつ、配られていたとします。
ところが、住民が、２０人に増えてしまったので、「大根、どうしようか？」となったわけです。
黒幕達は、「じゃあ、面倒だから、１０人、減らそうか！」（！）って話だと思うんです。
そこで、過去には、わざわざ、戦争を起こさせたりしてきたのが、黒幕達です。
疫病ウイルス感染症騒動では、「まずは、風邪程度のウイルスを造って、バラ撒こう！」って事になったと思うんです。
栄養バランスが良い食生活をしない不健康な人間ならば、新種の風邪（！）でも、重症化するでしょうし。
ところが、日本人！素晴らしい日本食（発酵食品、お茶など）のオカゲで、騒動発生初期、感染者数、少なかった事を思い出して下さい。
そこで、ひたすら、黒幕側が、煽ってきて、毒薬の登場です！
国民のために活動したい議員ならば、それこそ、大根を２０人に配る事が出来る工夫をするべきで、黒幕の企みに引っかかり、「感染症、怖いよ〜！」の立場になってしまった事が残念なところですね。
話が色々、飛びますが、「なんか、おかしい！原口議員をはじめ、毒薬注入してしまった人達が病気になっている！多くの人達が亡くなっている！」と、国会議員の方々も、声を上げ始めて下さった事については、「よし！」と言いたいです！
疫病ウイルス感染症、毒薬は、茶番（！）です。
感染症騒動当初から、私達に気付きを促して下さっているバンド（！）で、「ヘヴニーズ」というバンドがあります。
「あなた・管（ユーチュー○！かなり厳しい？）」では、即、バン！になった曲も！
毒薬を注入してしまった人達の事を考えて、私は、紹介を控えておりましたが、私の記事の、毒薬慎重派、反対派ではない一般の読者の皆さんには、騒動は、茶番だった事を改めて知っていただくために、この曲を紹介します！
疫病ウイルス感染症騒動は、一応、終わった事になっておりますが、毒薬注入事業は継続中です。
茶番の延長！おかしい事に気付きましょう！
あとは、笑うと、健康になります！笑いましょう！リンク先ＵＲＬか、画像をチョン！↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40444731　

この曲ですが、長野市「南長野クリニック」の公式サイト内で、しばらく前に紹介され、私は、存在を知りました。
院長の「山崎」先生、良い人ですよ。先生、しばらく、ご連絡差し上げず、失礼しております。
南長野クリニック公式サイト。↓
http://www.minaminagano-clinic.or.jp/　

メイン画面にある内容だけでも、凄いのですが、画面左側の「新型コロナウイルス」という部分をチョンすると、ど〜ん！と情報が出てきますので、勉強になります！
去る２０２１年１１月に、調べ物の検索中、偶然、こちらの病院が、ヒットして、私が、山崎先生にご挨拶申し上げて、交流が始まりました。
慎重派、反対派ではない一般の皆さんへ。
ぜひ、多方面から、情報収集して、世の中が、おかしい事に気付いて、今度は、周りの皆さんに教えて差し上げて下さい。
２つめ。洋楽のヘヴィーメタル、ハードロックのファンの私ですが、このところ、調子に乗って、曲の紹介をしまくっております。
ヘヴィーメタル、ハードロックなので、激しい曲やら、高速曲やら、重い曲やらが多いですが、綺麗な曲も、もちろん、あります。
綺麗な曲なら、メタル系が苦手な方でも、大丈夫かも知れません。
私が、過去に、カラオケで、歌った曲（！笑）も、紹介します。
まずは、来たる９月１４日、大阪公演が予定されますが、ドイツの「ハロウィン」の昔の曲です。
コンサートでは、演奏しない曲ですが、私は好きな曲です。歌詞だけ動画です。「ウィンドミル」！↓
https://www.mbplayer.com/music/-Ob4XMlXi2k　

ヴォーカルは、私の過去記事の、ハロウィンの曲紹介動画を見ていただくとわかりますが、「マイケル・キスク」さんという方。
歌声を聴くと、わかる方には、わかりますが、低音域が、「エルビス・プレスリー」さんにソックリなんです。というか、マイケルさんは、エルビスさんの大ファン！歌い方まで、似てくるものなんでしょうね。
続いて、フィンランドの「ストラトヴァリウス」の曲です。「フォーエヴァー」！こちらも、歌詞だけの動画です。コンサートでは、観客も一緒に大合唱するほどの名曲です。↓
https://www.mbplayer.com/music/WrQyPHzzfCA　

最後は、ドイツの「ガンマ・レイ」の「サイレンス」。こちらは、途中で、テンポが速くなり、最後に、また、ゆっくりになります。パワーバラードって感じですな。
♪Ｃａｒｒｙ　ｏｎ！Ｃａｒｒｙ　ｏｎ！Ａｎｄ　ｍａｋｅ 　ｏｕｒ　ｄｒｅａｍｓ　ｃｏｍｅｓ　ｔｒｕｅ！♫（続けよう！続けよう！そして、俺達の夢を実現させるのだ！）↓
https://www.mbplayer.com/music/AXFV-Igot64　

ガンマ・レイの３０周年記念コンサートの映像で、ゲストヴォーカルが、「プライマル・フィア」のヴォーカル「ラルフ・シーパース」さん。もう１人のヴォーカルは、ガンマ・レイの現ヴォーカルの「フランク・ベック」さんという方。ガンマ・レイは、現在、ギター兼ヴォーカルの「カイ・ハンセン」さんと、フランクさんのダブルヴォーカル体制なのです。
ちなみに、現在、カイさんが、ハロウィンに復帰中のため、ガンマ・レイは、お休み中。他のメンバーは、別のバンドで活動中です。
今回は、このへんで。
体に気をつけて！キクさんでした！
Ｓｅｅ　ｙａ　ｓｏｏｎ！！
Ｋｅｅｐ　ｏｎ　ｒｏｃｋｉｎｇ！！