夏の思い出(えにっきをかきました)
なんかしらんけど「夏の思い出」という下書きがあった。
夏が来れば思い出す〜 ははははふふ〜ん、ららりりらー。
そういうことであった。
今は、もう秋。それやのに題名が「夏の思い出」とか、ちょっと頭がアレなんちゃうやろか。
わたしは夏に絵日記のようなものを書いていた。
「夏の思い出」という、わたしらしからぬ題名だったが、書いていたのはわたしらしいものであった。
日記の部分は140字だけれども。
一コマのネタみたいなやつ。
ちょっとした物語仕立てのやつ。
通りゃんせ通りゃんせとか言うとった。
ほな、さいなら。