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「摩訶不思議なお話し」 今回はお休みして、『雑記』を書いていきます。 2020年に新型コロナウイルス(COVID−19)1月頃に確認されてから3年程たち、「いったい終わりはいつ?」私が35年程前に持病になってしまった、アレルギー性気管支喘息と症状がよくにている事、急死率が高い病気です。とても苦しい事もよーく分かります。でも、この3年半私は病院に一度も行っていなく、風邪すらもひきません、確信したことは 、室内換気、まめな手洗い、口内は清潔にする、この3つは大事なはず、続けていこうと思います。

COVID-19が確認され始めのころは、観光の外人がたくさん集まる街が仕事場で、マスクをしていない人のほうが多いころ
「なんか頭がすごく痛い、お腹が痛い」
今思うと
コロナはすぐそばにいたんだな危なかったな。

一生付き合う、私の病気(スギ花粉、ダニ、ほこり)アレルギー性気管支炎の専門病院も 今は多くありますので早期に治療をすれば、慢性化することもなく、何も心配はないとおもいます。

故郷の自然の多い街で、私は発病したので
室内環境が悪い職場で忙しく働き
日常の不摂生もあったり
おもに
室内の過ごしかたに原因があったのでしょう。


35年程前はコロナと同じように 治療法がわからず、医者も、薬だけたくさんくれるけども、悪化していき死にそうなり、入院をした事もあった。
手ごわい病気なので、一番したかった事も諦めるしかなかった、なかなか悔しい思いもしています。

数十年もの間、よい病院を探しても、みつけられずにいましたが、転職先のオーナーがまさかの同じ病気でした。
「たくさん、病院行ったけど近所の病院が一番よかったから、あなたも行ってきなさい」

さっそく、行くことにしました。
ドンピシャです、アレルギー専門病院でした。
治療も的確で「いざという時はここに来ればいい」情報がすくない時代に「私は運が良い、助かった苦しみによくたえた」

それでも
症状が出ると、一か月程ステロイド治療でやっと治ります。(息苦しさ、全身のだるさ、たん鼻水、咳)この順番で普通の状態にもどり、もう復活はできないとまで思うけれど
何もなかったかのように、普通に動けるようになるのです。まいど、まいどすごく嬉しい気持ちでいっぱいになります。


たぶん、一度おきた炎症は、時間がかかるのと
薬も飲み切らないと治らないのかな。
コロナもそうかもと考えます。
コロナ後遺症で苦しんでおられる方には
治療法が早く見つかるとよいですね。

仕事ができませんからね。

でも 
治療法が見つかれば きっときっともとに戻るはず。
私の持病とにているから。




M33



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