●考察ぶつくさ

阿野さんの家系や、古墳、ヒミコ……そして、古墳の封印を解くと天●が絡むくらい動くということ……。

なぜ、阿野さんの家系が狙われるか。

なぜ、歴史上から阿野家を封殺しなければいけなかったのか？

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阿野さんの神様オーラとか、色々な事を感じてみた結果。

いきついた私なりの解釈。

阿野さんの家系が、本当は『本物の天●の血』であるのではないか………ということ。

いや、歴史めちゃくちゃ詳しくないから直感でしかないけど。

でも、辻褄が合うような気がする……。

闇側が光の一族を封殺し、歴史を塗り替え、都合良くねじ曲げ、自分達が天●になりすまし、表向きは神として存在し、カモフラージュしながら闇の力を根底で広げ、支配して来たのではないか………。

古墳は墓ではなく、光の神様達を封印した場所なんじゃないか…？

だから鍵穴の形なのか？

そして天●が持ってる三種の神器は、奉ってるんではなく、封印して管理してるんじゃないか？

あと闇側を見て気になるのは、随所に『光』側を模したものがあること………。

古代に光の力を奪ったのか、

はたまた封印して、自分達が模して使っているのか、

自分達が光になりきり民を洗脳して、本当の光を逆に闇に見えるように仕向けてきたんではないか……。

自分達が闇だとバレても、最悪光の事も闇だと思えるように仕向けて欺いて、目覚めないようにしてるんじゃないかと。

闇は巧妙な伏線を張り続けてる気がした。

まともに書いたらBANよりBANGされそう。

あと、妙な感覚があった。

なぜか古墳の封印を解けば、自分も解放される気がしていた……。

『私』が封印されてる………みたいな感覚……(ー_ー;) 

いや、飛んだ勘違い野郎なのは重々。

もしくは、ヒミコさんのヤタノカガミとか本物の神器が封印されてるんではないか……。

う～む………って感じで、なるべく考えないようにした。

調べた事で興味深かったのはGHQの話だ。

第二次世界大戦の時にアメリカ軍はB29約40機の編隊を組んで３往復空爆したが、伊勢神宮の全てが無傷だったというあり得ない結果に、終戦後にマッカーサが伊勢に何を隠しているのか調査しに来ていたのだった、

マッカーサは天皇を裁判にかけ処刑する気満々だったが、昭和天皇に面会したマッカーサは態度が急変。

天皇を擁護する。

マッカーサはその時に、伊勢と仁徳天皇陵古墳に行っている。

そこで何か見たらしい。

都市伝説的な話はググれば色々出て来たけど、妙に今までのキーワードと繋がるものもあったりで、

ハッキリは掴めないけど、あの古墳には世界の秘密があるのは間違いない気がした。