2018年シーズンレポート④|悪夢の長野戦。ラスト5秒の攻防の果てに、逃した勝ち点3。
今回のゲームはリアルタイムで見れなかった。
後半90分くらいにサイトをみたら、0−1で勝っていた。
これはこのまま勝ち切ると思った。
で、その後、仕事を終わらせてもう一度開くと1−1。
何が起きたのか、正直意味がわからなかった。
思わず笑ってしまった。
もちろん、その夜にダゾーンで全てをみて理解するのだけど…
決して、決して悪い戦いではなかったと思う。
チームの連携は試合を重ねるたびに良くなっていく印象がある。
ディフェンスも基本的には安定している。
今回もハイボールからの