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#1841 就職活動の在り方とは?

私は就活が嫌いです。 最近、友人が就活がうまくいかず自殺をしました。 彼女はすごく人柄がよく人のために動ける人です。 人柄採用などよく聞く言葉ではありますが、 彼女の本当の姿を見てくれていたのでしょうか? 就活の在り方について皆さんの意見も聞きたいです。

#3

客になる為の入学試験への不満は無かったのでしょうか?
入試はともかく、仕入れ先を決めるのが採用活動です。今より沢山利益を出せる人かどうかが、基準です。能力げ高すぎる場合オーバースペックで、いずれ仕事がつまらなくなるか給料が高くなるかします。これは、ダメです。逆に仕事に合わなければ、ロースペックまたは、ミスマッチで、これもダメです。
会社は業績向上のために働く人を探しているだけです。
純粋な人格否定など烏滸がましいことは、不遜すぎてやりませんし、できません。
#4

身近にそう言う方がおられると就活が嫌いというか消極的になってしまいますね。
ただ、人柄採用とは言いながら人なんて見てないと思っています。
そもそも簡単に人柄なんて分かりっこないですよ。
結局会社にとって使えるか使えないかが基準なんだと感じています。
合理性を求めるが故ですね。
#5

lives Fラン大学中退で、就活しなかった三十代です。
自分は就活が嫌でした。
就活というよりもスーツを着て集団面接を受け、Fラン大学が有名大学出身の人間より、より良い大手企業から内定を貰える訳がないと思っていたので、早々に諦めました。

大学の偏差値で勝てないなら「手に職だ。」と思い、当時アルバイトで片手間でやっていまホームページの更新から、WEBに未来を感じ、WEBデザインやコーティングを習い、小さいWEB制作会社に就職して、営業からプレゼン、企画、デザイン制作、コーティング、納品、保守運用まで一気通貫で経験でき、その後転職で大手IT事業会社への転職も決めそれなりの年収で働けています。

逆に当時就活か上手くいき、大手製造業などに就職した地元の頭良い仲間は、今コロナ禍で上手くリモートワークも機能しきれてないようで苦労してるようです。

ここで言いたい事は就活の勝ち負けを、直近の定点的に決めず長い目で見れると負けも勝ちになり、負けも勝ちになるのかなと(そもそも就活は勝ち負けでは無いのですが、ここでは分かりやすくそう表現してます。)

10年後流行っているトレンドを想像し、そこに先行投資をしてその分野で食っていけるようになると就活に悩まされないで良くなっていくのかなと思いました。

がんばってください。

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