なかがわはるか NPO法人チュラキューブ/(株)GIVE&GIFT

関西を中心に活動するソーシャルビジネスの仕掛け人。NPO法人チュラキューブ 代表理事/…

なかがわはるか NPO法人チュラキューブ/(株)GIVE&GIFT

関西を中心に活動するソーシャルビジネスの仕掛け人。NPO法人チュラキューブ 代表理事/株式会社GIVE&GIFT 代表取締役。「無関心を関心に!」。障がい者福祉、農業、まちづくり、教育など。http://chura-cube.com http://give-and-gift.jp

マガジン

  • 大学/専門学校で授業をしています

    「プロデュース」「ソーシャルデザイン」「障がい者支援」など、ジャンルを超えた講義をさまざまな教育機関で伝えています。 現在は、関西大学 人間健康学部では、2016年から社会企業論や雇用政策を担当。近畿大学 文芸学部 文化デザイン学科では、2018年からソーシャルビジネスやプロデュースに関する授業を担当。大阪芸術大学 デザイン学科では、2021年からソーシャルデザインを担当。 その他、京都産業大学、龍谷大学、ECCコンピュータ専門学校、大阪デザイナー専門学校など、多数の教育機関に関わってきました。

  • 障がい者の働きがいと、地域の課題解決を結びつけています

  • 生駒市役所のプロ人材として活動しています

    2022年4月から、奈良県生駒市の「プロ人材」採用として週に数回、市役所でコミュニティデザインのサポート人材として公務員をしています。

  • 毎日新聞で取材連載を担当しています

    2018年から毎日新聞「大阪市版・兵庫県版(計22万部)」にて、月一の【あしたに、ちゃれんじ】という約1200文字の連載を担当。毎月一回、ソーシャルビジネス・コミュニティビジネスに取り組むチャレンジャーを取材・執筆しています。 ◆毎日新聞「あしたに、ちゃれんじ」 https://mainichi.jp/ch181014644i/%E3%81%82%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AB%E3%80%81%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%8C%E3%82%93%E3%81%98

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    SDGs時代のソーシャルビジネスが私たちの未来を変える  ~僕が出会った29人の社会起業家たち~

    『SDGs時代のソーシャルビジネスが私たちの未来を変える  ~僕が出会った29人の社会起業家たち~』 著者が毎日新聞の大阪市版・兵庫県版で2018年から連載を続けている「あしたに、ちゃれんじ」。人口減少社会の中で増え続ける社会課題の解決に、さまざまなアプローチで挑み続ける関西の社会起業家たちの取り組み・人生・チャレンジを、約1200文字に凝縮し発信をしている人気連載です。 コロナの感染拡大、人口減少社会など急激に変化をしつづける現代において、「誰ひとり、取り残されない社会」を目指すSDGs時代に生きるすべての人に知ってほしい【29人の社会起業家】の取材記事に加えて、社会の「無関心」を「関心」に変えていくための著者からの熱いヒントが詰まった学び多き一冊です。(初版:2022年2月) 【著者プロフィール】 中川 悠(なかがわはるか) 1978年、兵庫県伊丹市生まれ。近畿大学 商経学部、大阪市立大学院 創造都市研究科 卒。精神病院を経営する母方の祖父、技師装具の開発をする父を持ち、大阪の情報雑誌の編集者になった20代。障がい者福祉、高齢化、産業の低迷など、日々、目の前に起こる「社会の困りごと」を、どうにか解決できないかと、2007年に株式会社GIVE&GIFTを、2012年にNPO法人チュラキューブを立ち上げる。2014年には大阪・淀屋橋に「オフィス街のランチカフェ×障がい者福祉施設」をテーマにした、就労継続支援事業所をプロデュースし、2016年度グッドデザイン賞を受賞。その他、2019年には、大阪市住吉区の高齢者地域の食堂を「地域の孤食支援×障がい者福祉」にしたことで、2度目のグッドデザイン賞を受賞。健康寿命を伸ばそうAWARD2019では厚生労働大臣 団体部門 優秀賞にも選ばれた。関西大学、近畿大学、大阪芸術大学にて非常勤講師を務めるなど教育分野でも精力的に活動を行っている。
    2,420円
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【SDGs出版の2つの事業】 ①出版事業 …未来に希望を照らす「アイデア」「学び」にあふれた知恵・人物を        見つけ出し、書籍や情報コンテンツに編集し発信 ②印刷事業 …地域活性やソーシャルビジネスを加速させる情報誌・        フリーペーパーなどの取材・デザイン。環境に配慮した印刷  ※SDGs「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」。   2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から   2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
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SDGs時代のソーシャルビジネスが私たちの未来を変える  ~僕が出会った29人の社会起業家たち~

『SDGs時代のソーシャルビジネスが私たちの未来を変える  ~僕が出会った29人の社会起業家たち~』 著者が毎日新聞の大阪市版・兵庫県版で2018年から連載を続けている「あしたに、ちゃれんじ」。人口減少社会の中で増え続ける社会課題の解決に、さまざまなアプローチで挑み続ける関西の社会起業家たちの取り組み・人生・チャレンジを、約1200文字に凝縮し発信をしている人気連載です。 コロナの感染拡大、人口減少社会など急激に変化をしつづける現代において、「誰ひとり、取り残されない社会」を目指すSDGs時代に生きるすべての人に知ってほしい【29人の社会起業家】の取材記事に加えて、社会の「無関心」を「関心」に変えていくための著者からの熱いヒントが詰まった学び多き一冊です。(初版:2022年2月) 【著者プロフィール】 中川 悠(なかがわはるか) 1978年、兵庫県伊丹市生まれ。近畿大学 商経学部、大阪市立大学院 創造都市研究科 卒。精神病院を経営する母方の祖父、技師装具の開発をする父を持ち、大阪の情報雑誌の編集者になった20代。障がい者福祉、高齢化、産業の低迷など、日々、目の前に起こる「社会の困りごと」を、どうにか解決できないかと、2007年に株式会社GIVE&GIFTを、2012年にNPO法人チュラキューブを立ち上げる。2014年には大阪・淀屋橋に「オフィス街のランチカフェ×障がい者福祉施設」をテーマにした、就労継続支援事業所をプロデュースし、2016年度グッドデザイン賞を受賞。その他、2019年には、大阪市住吉区の高齢者地域の食堂を「地域の孤食支援×障がい者福祉」にしたことで、2度目のグッドデザイン賞を受賞。健康寿命を伸ばそうAWARD2019では厚生労働大臣 団体部門 優秀賞にも選ばれた。関西大学、近畿大学、大阪芸術大学にて非常勤講師を務めるなど教育分野でも精力的に活動を行っている。
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