【女性管理職促進】なぜ日本には女性管理職・役員が必要なのか?(社会的背景編)
皆さんこんにちは、たなてぃです。
今回から、改めて弊社がメインに取り組もうとしている女性の管理職や役員の促進のテーマで記事を書かせていただきます。
最近、女性の管理職や役員の創出、社会的向上について複数の側面で取り上げられています。
なぜ、今女性の社会的進出が取り上げられるようになったのか。
今回、社会的背景をもとに説明を行います。
女性役員がいることが、企業の成長やパフォーマンス向上に繋がる
今回、女性役員が経営者たちに注目されている理由に、女性役員がいることが企業の成長やパフォーマンス向上につながることが発表されていることがあります。
これは、海外と日本の数百社のデータから報告されており、このことにより企業側として、女性の役員数を増やすことに注目が集まりました。
日本の女性役員の数と管理職の数は先進国と比べて少ない
実際に、日本の女性役員の低く、15.5%となっています。
日本は先進国の中では、圧倒的に低いことがわかっています。
女性管理職の割合の数を見ても、14.9%と圧倒的に低い状況です。
日本の女性役員や管理職を増やすことで伸び代は十分にある
今までの内容を見ると、日本の女性役員や管理職はまだまだ伸ばせるチャンスはあり、この役員や管理職を増やすことが日本の企業の伸び代につながっていきます。
次回は、「女性管理職・役員が少ない理由(企業的背景)」について説明を行い、どうやって女性管理職や役員を増やしていくのが良いのか、深掘りして説明をしていきますね。
私たちからのメッセージ💌
私たちは、みんなが働きやすい環境を作ることに情熱を持って取り組んでいます。組織開発を通して、もっと多くの人が笑顔で働けるようになるといいなと思っています。😊 この記事を読んで、少しでも組織開発や人材マネジメントに興味を持ってくれたら嬉しいです!
それでは、みんなで一緒に、楽しく働ける未来を作っていきましょう!🌈
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