牡蠣を食べている男はえろい

7月17日(水)

気候が不安定なせいか頭痛がひどいけれど、久々の晴れはとても嬉しい。差し迫った仕事がなかったので昼過ぎに退勤。今、ばっさりショートカットで首回りに髪の毛がほとんどないので、日焼けが気になってそわそわした。乗換駅のヴィ・ド・フランスで軽く昼ご飯を済ませて日記書き。

15時頃、腐れ縁の第三者ことTが現れた。外回りを終えて直帰したらしい。私のポメラを見て「おおーかっこいい」と言ってしばらくいじっていた。自分が褒められたように嬉しい。
二人でヴィドフランスを出てカラオケに向かう。晴れていると荷物が少ないから手をつなぎたくなる。

さて、私たちは二人でカラオケするとき必ず、そのときの季節や時事ネタに合わせて「夏ソング」「小室プロデュース」、あるいは「平成元年からの年間ヒット曲を一年に一曲ずつ歌って平成を振り返る」「電気グルーヴからののりピーからのチャゲアス」みたいな何かしらの縛りを設けて順番に歌っていく。今回はもちろん、ジャ○ーズ縛りであった。

Tが何曲目かに、某TOKI○さんの日本がアンビシャスな歌を歌ったのだが、二番の歌詞がちょっとあまりにも適当でひどすぎて笑ってしまった。抱きたくて抱きたくてとか、抱きたい人は君だけどとか。旅、関係ねえ。某元メンバーの件しか頭に浮かばねえ。

あっという間に二時間が過ぎて、カラオケ店近くの居酒屋へ。トリンドル玲奈にちょっと似ている、一推しの店員さんとの念願の再会を果たすことができた。何度もこの店に来ているけれど、初めてこの店に来たとき以来会えていなくて、一年越しの再会だった。それでも店に入った瞬間に「この人だ!」とわかるくらい、やっぱりキラキラしていた。相変わらず、可愛いだけでなく仕事がとてもてきぱきしていて、見ていて気持ちがいい。

ここは能登半島から直送の魚を使っている、お刺身が本当においしい店だ。トリンドルが薦めてくれたがんどの刺身と生牡蠣が特に美味しかった。そして牡蠣を食べているときの男はえろい。えろいので横顔をガン見した。
日本酒は喜久泉など。他にもいろいろ飲んだけれど酔っぱらいだから忘れた。

次の予約が入っているということで八時にお店を出た。Tはもう一軒飲もうと言ったけれど、はやく日記を更新したかったので断って帰った。帰り道、私が意地悪なことを言ったのでTが落ち込んでいた。

帰宅後noteにアップされていた友人の日記を見て、その友人にLINEで連絡する。周囲の日記ブームのおかげで、好きな友人たちの日常生活を垣間見られるようになって日々の楽しみが増えた。
会ってしゃべったり個人的にやりとりしないとわからないことももちろんあるけれど、「日記」という形態だからこそ、不特定多数に公開するからこそ見えてくるその人らしさというものも確かにあって、それがめちゃくちゃ面白い。このブームがゆるゆる続くといいなと思う。

自分の日記をアップすると、あげは嬢が秒速で「スキ」を押してくれたので「私もスキー!」ってなった。noteの評価ボタン、「イイネ!」とかじゃなくて「スキ」なのがイイネ!(矛盾)。「イイネ!」って謎に上から目線だし、内容が深刻なときとかには押しにくいけれど、スキはシンプルだ。私は気に入らないものや嫌いなものについてばかり言葉を尽くして語りがちなので、日記においても人生においてもシンプルにスキを伝えられるように努めていきたい。

今日の日記はとりとめないなあと思ったけれど、日記だからそれでいいのかもしれない。まだこれというスタイルを確立できていない。ふらふら。おしまい。

#日記 #酒 #日本酒 #刺身

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早乙女ぐりこ

元早稲女同盟編集長。文芸サークルChambreBlancheとして主に文学フリマ東京で活動中。同人誌『早稲女×三十歳』『東京一人酒日記』など。noteは日記用にしています。
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