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パタヤ不動産購入直前で超絶苦悩の7日間

はじめまして、パタヤでの不動産購入にドキドキする40代男性の皆さん、こんにちは。今日から、私がこれから体験する不動産購入の奮闘をノートに綴っていこうと思います。まず、今私が直面しているのは、パタヤでの不動産
購入に関する大きな決断です。このまま買うべきか、それとも待つべきか。

私がこのノートを書くきっかけは、海外不動産への初めての挑戦に対する不安や、これまでの人生を振り返りながら、今この瞬間に立ち向かっている姿を伝えたいと思ったからです。現在、私の目の前には契約書があります。部屋番号も決め、価格も把握しています。しかし、日本では考えられないほどの豪華な物件であり、立地も抜群です。この価格でこの場所でこの物件が手に入るのは、まさに最後のチャンスと感じています。

パタヤ不動産購入、ドキドキ奮闘記!

40代男、タイ・パタヤで不動産購入を検討中!未来への投資か、無謀な挑戦か?

第1波:契約書と保証期間の壁

目の前にあるのは、1000万円超えのタワーマンション契約書。夢への一歩か、後悔への道か?

高鳴る鼓動、目の前の契約書

深夜2時、机の上にはA4サイズの契約書が置かれている。10ページにびっしりと書かれた英文は、まるで暗号のように私の視線を惑わせる。しかし、その内容を理解しなければ、未来への扉を開けることはできない。

日本とは異なる、不安な壁

熱心に読み込むほどに、私の心は複雑な感情で満たされていく。夢への期待、未来への希望、そして…不安の影。特に気になるのは、建物の保証期間だ。日本では当たり前のように10年間保証されるのに、パタヤではたった1年。たった1年で建物に重大な欠陥が見つかった場合、誰が責任を取るのか?

契約書を読み込み、後悔のないように慎重に検討しています。予約をするだけでも40万円かかり、その金額は返金されないため、慎重に行動しています。また、契約書の雛形を入手し、細部まで確認しました。保証期間が短いという点が気になり、日本では10年が一般的なのに対し、こちらでは1年と短いことが問題です。

80%の確信、20%の迷い

家族との将来、充実したセカンドライフ、そして資産形成…購入すれば、夢のような生活が待っているかもしれない。しかし、保証期間の短さは、拭い去れない不安を残しています。さっきまで8割の購入意欲だったのに、突然の急ブレーキがかかりました。

葛藤の果て、決断は…

果たして、私は契約書にサインするのか?それとも、夢への一歩を踏みとどまるのか?苦悩は止まりません。

不動産購入、その魅力とリスク

パタヤは近年、開発が進む注目のリゾート地です。大型ショッピングモールやモノレール建設など、将来性も抜群。さらに、タイバーツの安定的な上昇は、投資先としても魅力的。

しかし、海外不動産購入にはリスクも伴う。言葉の問題、法制度の違い、管理体制の不安など、事前に確認すべきポイントは多い。

いま、パタヤ不動産購入という人生の大きな決断を前に、葛藤と迷いを抱えています。この奮闘記を通して、購入に至るまでの経緯、物件情報、メリット・デメリットなどを赤裸々に語っていきます。

パタヤ不動産購入を検討しているあなたへ、私の経験が少しでも参考になれば幸いです。一緒に夢を実現しましょう!

追伸

契約書を読み込むため数百円の印刷代をケチるような男が、1000万円の買い物に挑む!?その結末は…!?

さらに

  • パタヤ不動産購入のメリット・デメリットを徹底解説!

  • 購入前に必ず確認すべきポイントとは?

  • 失敗しないための、賢い購入術を伝授!

パタヤ不動産購入は、人生を変える大きな決断です。私の奮闘記を通して、あなたにとって最適な選択をしてください。

パタヤでは次々と新しい開発が!


滑走路の増設や新しいターミナルの建設など、インフラの整備も進んでおり、バーツの価値も上昇しています。そのため、今不動産を購入すれば、2028年までにはその価値が大きく上がるだろうと期待しています。しかし、この決断には苦慮しています。

共用施設や建物の保証が1年というのは、私にとっては不安要素です。しかし、その不安を抱えながらも、今この瞬間に立ち向かっています。

次回からは、なぜこの不動産を購入するに至ったのか、その経緯についてお話ししていきたいと思います。未来に向けて、この経験を皆さんと共有していければと思いますので、引き続きご覧いただければ幸いです。

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