いつもご覧いただきありがとうございます😁
毎日みなさんにとって少しでも価値ある知識や情報はないかと日々奮闘しています笑　本題に入る前に少しだけ告知を。

　私たちはGlückとして，皆さんに小さな幸せを届けることをコンセプトに，コロナ渦で農家さんが自己廃棄を余儀なくされた現状から廃棄野菜から作った宝石石鹼を売ることにいたしました😃
11月～12月にかけて販売するので応援よろしくお願いいたします！

先行予約販売もTwitter,Instagramで行う予定です😁

みなさんこんばんは。今日もご覧いただきありがとうございます。

その7つというのがこちら。今回は前編ということで3つご紹介。
後半4つは明日紹介します。
好きなところから読んでみてくださいね。

１自分の存在を気づかせる

２上司が気にすることを気にする

３頼みごとをしてみる

４〇〇に〇〇を作る

５〇〇〇で注意を〇〇

６〇〇の能力を〇〇〇〇〇ない

７〇を知る

１自分の存在を気づかせろ！

まずは自分の存在を気づかせましょう。
大抵の会社の場合，会社の人数が多いと社長やその周辺にいるトップの人間はあなたのことを知りもしないかもしれません。名前すら知っていなかったら次の候補は誰にしよう？ってなったときに候補にすらなりません。
私はこの会社にいるこういう人間だということをまずは色々な人に知らせましょう。

具体的には上司とエレベーターで一緒になったとき，

社内でたまたますれ違ったときなんかは絶好の機会です。

勇気を振り絞って外見を褒めたり，今後のプロジェクトに対する自分の思いなんかを話してみてください。

そんなのできるかよ！って思った方。まず人は褒められると嬉しくなる生き物です。お世辞かよ？と思っていても例えばネクタイの色を変えたり，新たなプロジェクトがスタートした際に再度その変化に注目してあげると，「この人は僕のことを見てくれてるんだな」と気づきます。

恋愛でも似たようなことは言えます笑 いつも可愛いねって褒められるより，
「ネイルの色，鮮やかできれいだね！」なんて言われたら変化に気付いてくれてると感じ，いつもより嬉しくなるでしょう。

そして何よりたった30秒くらいの会話でものちに給料や名声として計り知れないほどのバックが返ってくると考えれば30秒なんて屁でもありません。

まずは自分の存在を気づかせ，上司の頭の中にリストアップされるような存在になろう。

２上司が気にすることを気にしろ！

これは恋愛でも同じですね。上司の真似をするみたいなイメージですね。
例えば上司の人が几帳面な方なら，その人の前で少しくだけた雰囲気を出すとイメージダウンしてしまいます。上司の人がいる前であえて観葉植物の位置を整えたり，バランスが悪い書類の整理をしたりしましょう。

そんなのいつまでやってもきりがないじゃん！って思う方もいると思います。その場合は上司が気にしていること，上司がルーティンとしてやっているようなことに1つだけでもいいのでそれを真似してみてください。もしかしたら上司の方から話しかけてくれるなんてのもあるかもしれません。

上司の真似をしてみて，「あなたを気にかけていますよ」というメッセージを送ろう。

３頼みごとをしてみろ！

connect が contactに繋がる

これはまずは周りの人からやってみましょう。人は意外と心が広く，人からの頼み事には弱い生き物です。頼みごとをされると人は
「頼まれるということは自分は認められているんだな」と考えます。

実験では「3人から携帯電話を借りるには何人に頼む必要があるのか？」と実験参加者に聞いたところ予想の平均値は10人でした。
でも実際は6.2人で済みました。

人間は頼まれる側の気持ちを推し量りすぎてしまうようです。

頼みすぎると「こいつ，俺のことなめてるな」なんて思われるので
そういう場合は感謝の言葉と一緒にお菓子やスイーツをあげて
しっかりと「あなたを信頼していますよ」というメッセージを送りましょう。

頼みごとをすることで相手には貸しが出来る。
そのままの勢いでプロジェクトや上司との接触の機会を図ろう。

どうだったでしょうか。明日は後半4つも紹介させていただきます。
何か気になることや質問があるといった場合は質問箱やTwitterのDM,InstagramのDMなどでメッセージお待ちしています。
それではまた。