本に関して

電子書籍
メリット
どこでも読めるのはでかい
学校や病院,外食で料理が出てくるまでの待ち時間,電車などでの移動時間
ゲームのように電池食わないと思います
勉強の合間はしっかり目と脳を休めた方がいいらしいですけど
ボーッとするのも大事らしいですね(脳科学)

そこにメモが残る
紙の本ならsimplenoteとかのアプリに記録すればいい
読み返したときに前どう思っていたのか敷居が低く見れる

本の厚みでどの辺か気にしなくていい
目の前に集中できる

置いても勝手に閉じない

重さがその媒体の重さ
スマホとか

デメリット
値段が高い
ある程度すぐ読む可能性がないのは買わないようにしよう
いくらセールでも無限に買ってたらお金なくなる

無限に買える
お金を意識していないと

読みにくいのがある
そんときは違う媒体で試す

紙の本
図書館の本ですぐ借りれるなら第一優先
借りずともそこで読んだ方がいい
持って帰ると状態に神経質になる
メリット
メルカリで買ってメルカリで売れば結果安い
現実的な読める量を意識できる

デメリット
やること多いというプレッシャーがある
← いいことかも 時間の使い方を改善できて

持ち運び大変
状態が悪くなるとショック
長い時間リュックに入れて背負ってると重い
数冊の本持ち運び用かばんがあれば

読みたいときすぐ手に入らないと冷める

扱いに神経質になる
発送の際も丁寧にしないとって
配送中に状態が悪くなりませんようにって自分ではどうにもできない

発送の手間がかかる

本の選び方
原典
内容は難しいかもしれないが,具体的なものには自分の経験や感情に基づいて落とし込んだ方が納得できる

ビジネス書は同じ分野の最新のものがいいのでは?
最新の状況に基づいてることが重要になるタイプの本ではないでしょうか
業界研究の本とか

洋書が元となってる本はそっちを読む
kindleでword wiseを使えば読みやすいかも
日本語の本の方が安い場合は別

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