もしやりたいことがあるなら
理想の追求をやめないこと。

やりたいことがないならば
素直であること。

未来の産業構造を洞察し
10年後の勝ち組を選ぶこと。

自己分析を徹底的にやること。

21世紀は貨幣（信用）を作り出すのは
自分自身となる時代であると肝に銘じること。

自分の未来は自分が作る。
このイニシアティブを握れるかどうか。

社畜でいい人なんて
そうはいないですよね。
そこから脱却できるかどうかは自分次第です。

人生でいちばん若いのは
常にいまこの瞬間。

だから「いつやるの？今でしょ！」なわけですね。

老いてこそできることもありますけど、
若いからできることのほうが多いです。

前者はこの先いくらでもできる。

でも後者は
早ければ早いほどいいってこと。

今今と
今という間に
今ぞなく
今という間に
今ぞ過ぎ行く。

ほら、今はもう過ぎちゃった。

今はあっという間に過ぎ去るのだから
未来を見据えて
今を大事に生きないといけませんね。

過去の結果が今であり
未来は今から始まってます。

後で後悔しないように
自分をコントロールしたほうが良さそうです。

エマーソンはこんな言葉を遺しています。

誰であれ、
他人を助けようとすれば
必ず自分自身をも助けることになるのは、
人生の最も美しい報酬の一つである。

世の中というか、
人と人、社会は、
確かにそう出来上がっている気がします。

構図や構造の問題でしょうね。
サバイバル戦略でもありますね。

自己中心主義や
自分勝手じゃダメなんです。

ただし主導権は自分が握って
世のため人のために自己実現をしていきましょう。

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