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うぱるぱ広報かまぼこ通信 Vol.17

こんばんは。不定期連載のうぱるぱ広報かまぼこ通信です。

ウーパールーパーに限らず、ペットと長く生活していると少なからずアクシデントが生まれるのものです。

本日はそのアクシデントの一つであるケガについてまとめます。

出血等はあまりないのですが、ウーパールーパーのしっぽが少しボロボロになってしまっている写真が載っていますので、苦手な方はブラウザバックをおすすめします。


ウーパールーパーのケガ


ウーパールーパーは急に暴れたり、間違えて仲間のしっぽをかじってしまったりと意外と怪我をしやすいです。

この間は筆者のミスで水槽掃除中にかまぼこに怪我をさせてしまいました。

しっぽがきれて、血が滲んでしまっている


怪我させた当日は筆者も激凹みして、ずっと気にかけていたのですが本人はなんのその。

むしろ心配そうに眺める筆者に対して少しイライラし始めていました。

結局数日で滲んでいた血も止まり、ある程度再生してきました。

かけただけになった

ウーパールーパーは脳をえぐられても再生しますし、手足をもがれても再生します。

とはいえ痛いものは痛いのではないかとずっと罪悪感を抱いていました。



痛覚はないのかもしれない


そしてかまぼこ怪我事件から数日たった頃。

次はつくだにがひとりで暴れたり、かまぼこの食事を邪魔してかじられたりしました。

枯れかけの葉っぱみたいになったしっぽ
それでも本人はこの顔である

あまりにも体の一部がかけているのに平然としているため、ウーパールーパーには痛覚がないもしくはウーパールーパーのしっぽには痛覚がないのでは?という説が出てきました。

そのすうその数日後には取れていた

まあそれにしても怪我をしている姿は痛々しいので、飼い主として注意は最低限の注意は行っています。

ウーパールーパーの謎は深まるばかりです。



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もう写真だけ見たいという人にオススメです。



本日の1枚

ぎゅ

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