【 枠 】中山1600mはスタートして早めにコーナーが来るので 外枠は不利になります 狙い目 ②、③、① 【 脚質 】スタートからラスト200m迄下っていくコースで 先行勢の粘り込みが有利。 ただし、今回は前が流れそうなので ラストの急坂で差し馬の急襲に注意。 狙い目 先行 ⑥、③、②、⑫ 差し ①、⑨、⑩、⑪ 【 能力 】 平均してやや低めのカラーで波乱含み 赤 ⑩ 黄 ⑨ 【 環境 】 こちらも平均して低めのカラー 赤 ③ 【 総評
先週の重賞はとりあえず的中してよかったなと。収支的にはいまいちでしたが、当ててなんぼと思っているので今週も頑張りたいと思います。 では、いってみましょう！ 能力数値順位 １ ワンダーリーデル昨年の武蔵野Sで１：３４．６の好タイムで勝ち、東京では安定したレースをしているこの馬が１位。中京では力が発揮できなかったがここなら。 ２ コパノキッキング前走も好位からあっさり抜け出し重賞制覇のコパノキッキングが２位。前走と同じ斤量５８㎏で鞍上はマーフィーと大幅強化。１４００mでも
本日も時間が取れなく、見解無しの展開ポイント順位からの予想です。 では、いってみましょう。 展開ポイント順位 １ ステイフーリッシュ ２ ブラストワンピース ３ グローブシアター ４ ニシノデイジー ５ ラストドラフト 予想です ◎ ③ ミッキースワロー 〇 ⑩ ステイフーリッシュ ▲ ⑨ ニシノデイジー ☆ ⑪ ブラストワンピース △ ② ラストドラフト △ ⑧ グローブシアター ３連複③⑩⑨ → ③⑨⑩⑪ → 印 の計 １６点です 皆様、無
中山芝２２００m、G2別定戦。G１馬もいますね。では、いってみましょう！ １ ブラストワンピース同じ中山のG1を勝ってるこの馬が１位となっています。当然といえばそれまでですが、毎日杯を勝った時にはこの馬はすごいと感じました。が、このところは絶対に太刀打ちできないっていう凄みはなくなりましたね。海外遠征後の初戦どうなりますか？ ２ ミッキースワロー重賞２勝を含み、安定した走りをしているミッキースワローが２位。去年のオールカマー、おととしのAJCCと同じ舞台で２着がありこの舞
昨日のニューイヤーSで、ようやく的中できました。長かったですがこれを弾みにして波に乗れたらなと。では、いってみましょう！ ◎ ② レッドジェニアル京都新聞杯の1着、神戸新聞杯の4着など明け4歳世代でも上位の力で、上がり３Fは不利さえなければ確実で、ここでももちろん有力。豊さんに導かれインをスルスルと。 〇 ⑬ アフリカンゴールド有力馬でこの京都2400mを経験していない馬が多い中、距離も問題なし。この日経新春杯に限っては京都の外枠は”凶枠”だが、京都2400mだけでみれば
展開ポイント順位は馬の能力に関係なく、脚質や枠順、騎手からなどこのレースにむいていそうな馬を数値化して順位付けしています。 では、いってみましょう！ １ タイセイトレイルジャパンカップは馬場が合わず、さすがに相手も強かったがここなら差はない。背負いなれた斤量、⑧の後ろにつけ楽に好ポジションをとれそう。あまり後ろ過ぎず前での競馬ができればチャンス十分。鞍上川田騎手も心強い。 ２ レッドレオン前走の勝ち方、１キロ減、京都得意の北村友一騎手など好材料が多い。2400ｍの実績が
時間がないので解説無しの展開順位から １ キャナルストリート２ シャイニービーム３ ショウナンライ４ アルーシャ５ ウインファビラス展開ポイント順位は馬の能力に関係なく、脚質や枠順、騎手からなどこのレースにむいていそうな馬を数値化して順位付けしています。 では、予想です ◎ アルーシャ 前走で復調した差し足を見せたこの馬から。鉄砲も問題ない。外枠が気になるがマーフィーに期待します。 〇 ジャンダルム 調教も元気いっぱい。ホープフルS、弥生賞、京成杯AHと中山との
簡単にですがいってみよう！ 1 ジャンダルム中山京成杯AHは先行有利の高速馬場とはいえ、3着に粘ったのは立派。あの時とは芝の感覚も違い力のいる馬場になっているところがポイントだが、このメンバーなら好勝負してほしい。 ２ プロディガルサンここ2走凡走が続いているが、末脚鋭い差しが持ち味のこの馬が2位。 持ち時計でも見劣りせず、能力は上位。そろそろ走ってきそうな予感。 3 アルーシャ平坦で基本先行有利な新潟コースで差し切り強い勝ち方をした前走。 中山でも勝ち鞍があり坂は
1 サトノガーネット前走中日新聞杯を見事に差し切り勝ちした牝馬を1位とした。 差し追い込みを得意とするため、レースに注文はつくが最後の脚は堅実。 先週の初咲賞のエアジーンの勝ちタイムが2200mで2：15.2と時計がかかっているのを見ると、スピード決着よりは良い傾向。 2 アフリカンゴールド昨年は先行争いが激しく波にのまれてしまい、差し馬のレースになってしまったが相手も強かった。今年は前走のように中段から33秒台の差し足を使うなど幅も出てきた。重賞取りのチャンス。 3
PCの充電を忘れたのでスマホからの簡易版です。 従来なら能力値順位と展開値順位を書いてからの予想発表ですが、PC見れないので予想だけです。 ◎ ⑪アヌラーダプラ ○ ⑭カインドリー ▲ ⑩シャインガーネット ☆ ⑦ペコリーノロマーノ △ ①スマイルカナ ④ダイワクンナナ ⑤ポレンティア ⑧チューンオブラブ ３連複フォーメーション ◎ → ○▲☆⑤ → 印 の計18点です。 当たっていたら能力順位と展開順位書きます。 皆さん当たりますように！
続いて展開ポイント順位を書いていきます。 １ ルーツドール京都のマイルは差しも決まりますが、やはり前で競馬ができればそれは有利。ペースもスローで流れることが多く脚も貯まりそう。鞍上が川田騎手であるのも、前での競馬が上手な騎手なので信頼できる。 ２ サンクテュエール１枠から最短距離で無駄に足を使わず好位をキープできそう。トップジョッキーのルメール騎手は心強く、仕掛け間違うことはないでしょう。初の右回りがどうか？ ３ ヴァルナこちらも内枠からの先行でこのレースは合いそう。前
前回同様、能力ポイント値と展開ポイント値の順位を書いていきます。 能力ポイント順位 １ タガノビューティー朝日杯4着の実績があり、タイムも勝ち馬からは離されましたが、 2歳阪神マイルの記録としては十分で、芝２走目でさらに前進も見込めそうです。 ２ ルーツドールG１馬フィエールマンの妹という良血のルーツドールが２番手。 新馬勝ちの１勝のみですが、後続を０．８引き離す快勝。 スローペースを２番手につけ、上がり最速で走られては、ほかの馬はなかなか勝てませんね。コースが違
2020年最初の重賞、金杯を振り返ります。 結論から言うと、外れてますね、はい。 ですが、予想としては手前味噌ながら悪くはなかったかな？ 中山金杯では本命に押したトリオンフはきっちり勝ってくれましたし、注目馬で☆をつけたテリトーリアルは11番人気で3着に入ってますので、とりあえずこの調子で行けば、そのうちそこそこの配当のが当たるはずです（願望） ウィンイクシードは、尊敬している予想ブログのIKUさんが、きっちり本命にされていたので、正直「うわっ…」っと嫌な予感がしていた
中山金杯 ◎ ⑦ トリオンフ 中山は初ですが、阪神の坂にも対応し地方の小回りにも良積のあり、前奏のタイムも優秀だったトリオンフを本命にしました。乗り変わりは三浦騎手ですが昨年は常に上位をキープし安定感が出てきました。前走の+18キロが絞れてくればきっちり走ってくると思います。 ○ ⑤ レッドローゼス 前走は後方からの競馬になりましたが、本来は一列、二列前からの競馬が理想。小回りコースの立ち回りもよく、福島民報杯などのタイムも優秀。57キロでも好走経験も豊富で斤
自分の予想は馬の能力はもちろんですが、そのレースの展開に向いてそうな馬、展開の利がありそうな馬も組み合わせることにより、高配当を狙っていきます。 割合でいうと能力７：展開３くらいですね。 展開は脚質であったり、枠であったり、騎手であったり馬の能力以外で有利なポイントが多い馬を挙げていっています。 では、今回の京都金杯の能力ポイント・展開ポイントからいきます 能力ポイント １ ダイアトニック 確実な差し足はこの中でも１番 ２ ドーヴァー 距離はベスト。足が貯められる
どうもはじめまして。ろっきんぐと申します。 競馬歴自体は結構古い(ナリタタイシン・ウイニングチケット・ビワハヤヒデあたり）のですが、結婚などをありまして一時期離れてしまっていました。 スポーツ新聞などで結果などはチラ見していましたが、ちゃんとした予想などは全くしておらず、遠ーーくから眺めている感じです。あっ、でも競馬ゲームはしていましたね。（WinningPost派です） しかし、そのときは突然訪れました。仕事場で同僚と話をしていたときに、昔私が競馬をしていたことがポロ
