見出し画像

音楽体験を言葉にできる力って、やっぱり大事です。

今日のお話は
異論が全然あり得るお話かと
思います。

あなたは
新しく触れた音楽とか、
機材とか、楽器に対して、
言語化された感想や考察
持とうとする方ですか?

僕はかなり言語化する方、
だと思います。

これからお話することは、
向き不向きもあるし
好き嫌いもあることなので、
絶対の主張でありません。

そのお断りをして上で、
あえてオススメしたい。

新しく触れた音楽とか、
機材とか、楽器に対して、
言語化された感想や考察を
心がけるのは、
とても良いことですよ!

ほとんどの専門家が
そうでない方には
言語化できないような
細かな違い、特徴を
言葉で表現することに
長けています。
※ 100%全員ではないです

言葉にするということは
その対象を
思考のテーブルにのせて
吟味することができる
ということに繋がります。

思考のテーブルにのせて
吟味することができる
ということは、それだけ
コントロールの精度や
再現性が増す、という
ことに繋がります。

自由とは、ある意味で
コントロールや再現性のこと
なのです。

だから、あなたが
音楽の世界においての
自由度を増したいならば、
言語化された感想や考察を
豊かにすることを
心がけてみては
いかがでしょうか?

今日は、、、
ちょっとIQ高めというか
まあ、悪く言えば
理屈っぽいお話を
お届けしました(笑)。

こんな感じのお話を
1日1本お届けするメルマガを
配信しています。

ご興味お持ちくださったなら、
ぜひご登録くださいませ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?