「おっとと」と「ごきげん」と

いつもありがとうございます。
「ごきげんまる」です。

今回は「おっとと」と「ごきげん」と

について共有させてください。

最近、物音を立ててはいけない、という
物音を立てることが「おっとと」と
少し焦る、焦ると言っても、
「てへっ(舌を軽く出す)」程度の、
少し焦る、なことがありまして。

基本、慎重に、こっそりと過ごすことが
求められる時間帯があり、
仕事以上に気を張り詰めようとしています。
(実際にはそんな必要や危険性もありません)

しかし、気合を入れれば入れるほど、
脱いだスリッパを蹴飛ばしてしまたり、
ソファに置いてあるリモコンが床に落ちて、
音がしてしまったり、
そのときに限って、いつも以上に
迫力のあるくしゃみがでてしまったり、
と「おっとと」と焦ります。

なぜか、ふと、その際に、笑ってしまいます。
なぜなのか、他の笑ってしまうときと
比較しても、なぜか分からないのですが、
笑ってしまします。

そもそもが大したことではないためか、
緊張感してるつもりが、緊張してないのか、
はたまた音を立ててしまいたいのか、
そんなことを考えながら、

笑ってしまい、その後、「ごきげん」です。

まとめると、

はっていた糸が何かの拍子にゆるんだ際に、
ふと心に余裕ができて、緩めることで、
「ごきげん」になれるのか。

猛烈に忙しく、昼飯を食べる時間も
惜しいのですが、あえて外で食べて
気分転換した方が、その後の仕事が
はかどって、「ごきげん」になる、

あえて緩めると「ごきげん」になる。

そんな考え方もあるかもなぁ、と
ひとり今度の話しのネタにしてみようと
思いました。

あなたがふと「おっとと」となって、
気分がゆるむ、なごむ、そして、
ふと笑ってしまって「ごきげん」になるのは
どんなときだろう、と想像して
「ごきげん」です。

いつもサポートありがとうございます。 いただいたサポートは「ごきげん」について勉強し、実践する活動費として活かさせて頂きます。