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【2024読書】No.106〜107『時空旅人 2024年1月号』『時空旅人 2024年3月号』

本日もお読みいただきありがとうございます。
4年連続500冊以上、9年間で3129冊の本を読んだ、
五木田穣ごきたゆたかです。

2024年も、500〜600冊くらいを目安に読んでいきます。

そんな2024年106〜107冊目の読書は、
『時空旅人 2024年1月号』
『時空旅人 2024年3月号』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。


読もうと思った理由

「時空を旅するように 歴史、文化を紐解く雑誌」
というコンセプトが気に入りまして、毎号読んでおります。

読んだ感想

今回の特集は、
『無惨絵 最後の浮世絵師』
『奥州藤原氏と仏国土の夢』
でした。

雑誌の良い点は、簡潔に幅広い知識が入ること。

今回も大変参考になりました😁

こんな方にオススメです!

・日本の魅力を知りたい方
・日本の歴史を知りたい方
・ピンときた方


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