【2021読書】No.271『モダンリビングNo.256建築家の自邸』
本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣(ごきたゆたか)です。
2021年271冊目の読書は、
『モダンリビングNo.256 建築家の自邸』
でした。
※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。
あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。
そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。
この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。
読もうと思った理由
前回、豪邸バージョンを読みまして、
その後、豪邸すぎて参考にならなかったので(笑)、
現実的なところとして、40坪バージョンを読んでみまして、
この雑誌、見てると楽しいので、継続的に読むことにしました。
センスを磨きたいですからね。
読んだ感想
こちらは、建築家の方々の自邸特集。
こういうセンスってどこから湧いてくるのでしょうか?
改めて、建築家にはなれないなと思いました(笑)
まあ、センスは知識だから、勉強していけば、それなりになるのでしょうか。
とりあえず、この雑誌を読みながら、センスを磨きたいと思います。
建築家になる気はないですけどね(笑)
こんな方にオススメです!
・家を建てようと思っている方
・感性を刺激したい方
・興味が湧いた方
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