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【2023読書】No.64〜69『ブラッディマンディ』

本日もお読みいただきありがとうございます。
3年連続500冊の本を読んだ、五木田穣ごきたゆたかです。

2023年も引き続き、500冊を目安に読んでいく予定です。
(555冊を目標に設定しました)

そんな2023年64〜69冊目の読書は、
『【極!合本シリーズ】 BLOODY MONDAY シリーズ1巻』
『【極!合本シリーズ】 BLOODY MONDAY シリーズ2巻』
『【極!合本シリーズ】 BLOODY MONDAY シリーズ3巻』
『【極!合本シリーズ】 BLOODY MONDAY シリーズ4巻』
『【極!合本シリーズ】 BLOODY MONDAY シリーズ5巻』
『【極!合本シリーズ】 BLOODY MONDAY シリーズ6巻』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考える
からです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

少し気になっており、Kindle Unlimitedで読めたので、読んでみました。

読んだ感想

めちゃくちゃ面白いじゃないですか。

日本の天才ハッカーである高校生がハッキング能力を駆使しながら日本の治安機関と協力をして、無差別大量殺人を目論むテロ集団に立ち向かう物語。『週刊少年マガジン』2007年17号より連載を開始。「目眩く頭脳戦」「予測不能の展開から目を離すな」「少年漫画史を変えるショッキングサスペンス連載」というフレーズでの宣伝がなされていた。

Wikipediaより

世界観に引き込まれました。

けっこう真実を暴いてる部分あるなと思いました。

まあ、こんな話もありましたしね。

わかる人には、わかる話ですね。

こんな方にオススメです!

・興味を持たれた方


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