本日もお読みいただきありがとうございます。
昨年は、500冊の本を読みました、五木田穣（ごきたゆたか）です。

2021年343〜345冊目の読書は、
『神さまとのおしゃべり』
『悪魔とのおしゃべり』
『金持ち指令』
でした。

※なお、この投稿は、本の内容を要約する趣旨のものではございません。

あくまで個人的な感想をベースとしており、その心は、
本は自分で読んでこそ、自分の血となり肉となると考えるからです。

そこは、「知識」と「知恵」の違いであり、
「知識」を「見識」に高めるためには、
あくまで自分の知識と経験を高める必要があると考えるからです。

この記事が、何かのきっかけになれば幸いです。

読もうと思った理由

金城さんの本を読んでいたら、
さとうみつろうさんの本も再読したくなり、3冊読んでみました。

読んだ感想

基本的に金城さんと言ってることが一緒なんですよねぇ。

つまり、真理は１つということでしょうね。

金城さんも、さとうさんも沖縄の方ですが、かなり私と考え方が近い。
今、自分が沖縄に住んているのも、不思議なご縁を感じざるをえません。

6冊一気に読んで、頭が一気にインスパイアされました。

こんな方にオススメです！

・ピンときた方