祝・1∞
感謝の手紙も今日で1∞回を数え 新たな挑戦として2∞を目指して
エッセイを書き続けることに決めました
自分の書いたものが 誰かに届くかどうかは天のみぞ知る
だけれども 私の中にいまだある青春期の人格は
書きたがっています
成長期は大人になってこそある
あの小学校4年生の頃 担任の先生に没収された
自分の妄想を書き綴ったノート
今 もう一度ひらいて 読んであげたい
今日は そのノートに“元祖・感謝ノートと名づけ
あの頃のドアを背にして 目の前の新たな入り口を
くぐることに決めました
ありがとうございました。
#エッセイ #ノート#感謝の手紙#祝1∞回