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読書ノート

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読んだ本の記録と、ちょっとした感想をまとめています。 本好きの人と繋がりたいですね。
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記事一覧

読書ノート2024(その9)

タイトル:自由研究には向かない殺人 著者:ホリー・ジャクソン昨夜、幼馴染くんと70年代にヒ…

goldenape
2日前
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読書ノート2024 (その8)

タイトル:処刑台広場の女 著者:マーティンエドワーズ 小学生の頃、遠足で国鉄奈良駅に行った…

goldenape
7日前
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読書ノート2024(その7)

タイトル:老いる意味 うつ、勇気、夢 著者:森村誠一 Mama do you remember, the old straw ha…

goldenape
2か月前
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読書ノート2024(その6)

タイトル:ギフテッド 著者:山田宗樹 人にはそれぞれ他の人とは違った何かしらの能力がある…

goldenape
2か月前
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読書ノート2024(その5)

タイトル:人生最後に後悔しないための読書論 著者:齋藤孝 皆さんはアウトドア派ですか、そ…

goldenape
3か月前
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読書ノート2024(その4)

タイトル:大峯千日回峰行 修験道の荒行 著者:塩沼亮潤、板橋興宗 皆さんは、YAMAP(ヤマッ…

goldenape
3か月前
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2024読書ノート(その3)

タイトル:増補版 教養としてのテクノロジー AI,仮想通貨,ブロックチェーン 著者:伊藤穣一 平面に印刷された絵や写真を立体的に見る立体視というのをご存知でしょうか。 一昔前に流行り、我が家にも数冊立体視に関する本がありました。 立体視には、左右の目の視点を交差させる交差法と、平行視する平行法というのがあり、私は平行法が得意でした。 なぜ、このような話をしたかというと、スイカゲームで読書がはかどらない中、前回の読書ノートで紹介した「科学は無謬か」という本とこの本を並行(平

2024読書ノート(その2)

タイトル:科学は無謬か 「コトバをもつヒト」をめぐる根源的な問い 著者:宇田川 眞人 年…

goldenape
3か月前
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2024読書ノート(その1)

年末から読み始めた、桐野夏生の「日没」という小説を読み終えました。 自分がコントロールで…

goldenape
4か月前
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