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俳句など猫パンチ二発でふっとぶぜ

俳句というものはなんとも他愛ないもので、屁のツッパリにもなりゃしません。単なる言葉遊びに堕してしまうと虚しいものですが、うまく心を表現出来る句が浮かぶとそこはかとない満足感があり、なかなかやめられません。想像力の鍛錬にもなり、「猫ならどんな俳句を詠むのかなぁ」などと考えてしまいます。「いわし雲一匹落ちてこないかニャン」とか(笑)

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