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【目次de紹介】「Market Hack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法」広瀬隆雄(東洋経済新報社)

これは投資本「Market Hack流 世界一わかりやすい米国式投資の技法」広瀬隆雄(東洋経済新報社)に関する情報です。

<3行紹介>
・2013年12月12日第1刷発行
・著者は、米国式投資といえばこの方、広瀬隆雄氏です
・米国株を中心に、取り組み方を分かりやすく丁寧に解説しており、説得力のある米国株関連書籍としては随一です

<目次&小見出し>
まえがき

序章 1990年代のシリコンバレーとMarket Hack流投資術が編み出されるまで
 1.「本当に役に立つな」と私が感じたノウハウを惜しみなく
 2.頭がクラクラして、吐き気を催すような体験
 3.熱狂の最中では、優良会社を見分けるのは至難の業
 4.グロース投資という手法に接する
 5.2020年夏季オリンピックが日本株に与える影響について

chapter1 Market Hack流投資術
 1.営業キャッシュフローのよい会社を買え
  *COLUMN ヘッジファンド・マネージャーの財務分析
 2.保有銘柄の四半期決算のチェックを怠るな
 3.業績・株価の動きが荒々しい銘柄と、おとなしい銘柄をうまく使い分けろ
 4.分散投資を心がけろ
 5.投資スタイルをきちんと使い分けろ
 6.長期投資と短期投資のルールを守れ
 7.マクロ経済が分かれば、投資家としての洗練度が格段に上がる
 8.市場のセンチメントを軽視する奴は儲けの効率が悪い
 9.安全の糊代をもて
 10.謙虚であれ(投資の勉強に終わりはない)

chapter2 ポスト団塊ジュニア世代のネストエッグ戦略
 1.ネストエッグ戦略を考える
 2.賢いポートフォリオの組み方
 3.NISA(ニーサ)の攻略法

chapter3 デイトレーダーへの道
 1.デイトレーダーになるために気をつけること
 2.CFD取引で勝つために
 3.先物取引は究極の金融商品
 4.先物取引の歴史
 5.「投資」と「投機」を区別して善悪を論じるのはおかしい
 6.現物決済の銘柄に見られる特徴
 7.3種類のトレーダーートレーダーとしての成長過程
 8.トレード日誌に書き込む事柄
 9.トレード・プランの立て方
 10.ちょっとだけコモディティ取引について
 11.実践! 株価指数先物の取引のしかた

chapter4 長期投資のコツ
 1.長期投資のメリットを享受するために
 2.ウィリアム・オニールについて
 3.ある国の株式市場全体に投資する際の心得
 4.ETFについて

chapter5 2014年の投資機会
 1.世界を巨視的に見れば
 2.今、中国に何が起きているか
 3.欧州経済の復活
 4.アメリカに投資する際の目のつけどころ
 5.日本に投資する際の目のつけどころ
 6.ドイツに投資する際の目のつけどころ
 7.ブラジルに投資する際の目のつけどころ
 8.ロシアに投資する際の目のつけどころ
 9.インドに投資する際の目のつけどころ
 10.中国に投資する際の目のつけどころ
 11.ベトナムに投資する際の目のつけどころ
 12.ミャンマーに投資する際の目のつけどころ

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