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『一日、一杯の缶コーヒー』その2

訳の分からないことだ、で片付けてしまっては駄目なんだ。苦悩主義者による、苦悩主義者のための、苦悩主義者。さあ、まずは、缶コーヒーで、一服しよう、という感じだ。

それにしても、缶コーヒーは本当に飽きない。不可思議なことだが、コーヒーを飲んでる、っていう感じが凄くするのであって。それは、缶の形状にも理由がありそうだ。

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