お互いの夢を話せる出会いに感謝
ゴールデンウイークという言葉を忘れそうな、のどかな街で
友人Aさんと会った時の話
☆☆☆
noteを始めて、Aさんとのことは2回書きました。
Aさんは、常に温かい空気をまとっているような人です。
帰りの電車の中、”もしも話”を脳内で考え続けていました。
・もし同じ高校や大学で出会ったとしたら…
年齢が違うから先輩・後輩の関係?
・もしご近所さんとして出会ったとしたら…
庭掃除の時にあいさつするぐらいの関係?
・もし私に子どもがいたとして、同級生のママさんとして
参観日で出会ったとしたら…
”どうも~”って愛想笑いするぐらいの関係?
あ~どれもちがうちがう、全然しっくりこない!
(時々、とんでもないぐらい空想が暴走することがありまして)(笑)
☆☆☆
お互いが仕事中心の生き方をしてきたからこそ、同じ職場で出会ったことにすごく意味を感じています。
私たちは年代が近いので、同じ部署になることはありませんでした。
でも...…
仕事終わりに、「今日お茶でも行こうか!」「うん、行こう☕」
仕事で辛いことがあると、「最近どう?どっかで話そうか!」
「うん、話聞いて」
転勤1年目、大きなプロジェクトをやり終えた時
「今回の仕事は、〇さんがいてくれたからできたよ」
「それはこっちのセリフだよ!本当にありがとう♪」
☆☆☆
ホッとする、癒されるというレベルを超えた居心地の良さ
それは、お互いの夢の話を聞き合えることなのかなって
昨日、思いました。
もういい歳して何言ってんの??現実見なさい!生活どうすんの!っていう
下世話なおばちゃんトークにならないんです。
こんなことがしたい!あんなことがしたい!いつかやりたいよね~!
やれるよ!楽しみ~
毎回のように、夢の話をしています。
☆☆☆
叶えるために行動するしないも自分次第ってことも分かってきた
人生後半…
心の声に正直になることが大事だと少しずつ分かってきた人生後半…
空気レベルで居心地のいい友人がいる自分を誇らしく思えた今年の
ゴールデンウイーク!
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