どうも。

ガイアです。

最近は「マリオピクロス」というゲームにはまっています。

はい。
話はそれだけです。

もう話なんてないよ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

帰ぇんな！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

正直最近のハイライトなんてこれ以外にないんだ。

いや、あるわ。バイト先に就労しようとしたら店長以外が俺の存在を誰も知らなくて、「不審者が入った」って勘違いされて問題になりかけた話とかいろいろ、、、

正直書きたい話はまあまああるけど、それを書く時間が意外になくてねぇ～～～～～～。(口調がワンピースの黄猿みたいになった)

今日はとりあえず、マリオピクロスの話をするわ。

ピクロスっていうのを知らない文明人に一応説明すると、「以下の盤面に対応する数字に応じて穴をあけて1つのドット絵を完成する」っていうゲーム。

これだけ。

でもマリオピクロスってなんかおかしいんだよ。

おかしいっていうより、、、、、、イカれてる。

めっちゃここまで遠周りになっちゃったけど、今回は、「マリオピクロスってイカれてるよね」っていう話をしていきたいと思う。

そういう話をしたい気分になったから今日はそういう話をしていくわ。

まず、このゲームって「ピクロス」なんだけど任天堂が出してることもあってか、名前に「マリオ」を使ってるんだよ。

「マリオ」が題名として出てるんだったら、当然マリオに関するキャラクターとかがピクロスになると思うじゃん、、、、？？？？？？？？

こういうのが問題として出てくると思うじゃん。。。。？？？？

でもこのゲームは違う。

そう。

このゲーム。

「マリオ」の名を冠しながらマリオに関する問題がないのである。

多分このゲームの大きな特徴はこれだと思う。

俺は途中から「なんでこのゲームをマリオの名を借りて販売しようと思ったんだろ」って思った。

カービィとかメトロイドとかさ、べつに何のキャラのピクロスでもよかっただろって思えちゃった。なんなら任天堂のピクロスっていう題名とかじゃダメだったの？？？？？？？？

最後にこのゲームのもう1つの特徴が「マリオの他人行儀感」がすごいのよ。

なんかめっちゃ距離感ある。

もっとフレンドリーだと思ってた。

マリオのオフの感じがすごいする。完全にテレビゲームから引退してもう表には出なくなった世界線のマリオって感じがする。

マリオのフレンドリーな口ひげ、中肉中背、そして何よりもともとある「マリオ」のネームバリューもあるから、文章の最後についている「。」が怖い。

マルハラってこういう気分なんだろうな。マリオ。お前もっと優しい口調で語りかけてくれたらプレイヤーの層がだいぶ広がろうと思うよ？？？？？？？？

というわけで、今回は最近はまってる「マリオのピクロス」の紹介でした。

このゲームは現在Nintendo onlineでできると思うので、みんなやってみてね～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

普通にゲームとして面白いからみんなやってみてほしい。後半に行くとそれなりに頭使って難しくなるけど、楽しめる。ピクロスとしての難易度がちょうどいい。

今日はここまで～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

また明日～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～