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3行日記(2024/04/13)

ようやく長野マラソン(完走はともかく(^^;))走れるかな~となった所で、大ピンチ。実家を借りてた店子が、ついに念願の家買ってめでたく解約。しかしこれで母の重要な収入が失われる。母が認知症のため次の賃借人を探すには成年後見人を申し立てる必要がある。自分がなれる可能性もあるようだけど、その場合監督人とかいうのが付くらしく、どのみちこのクソ制度にかなりの報酬を払わなくてはならない。他人にうちの財産を知られるという危険度Maxなリスクもある。
この詐欺まがいの制度を利用するのか、実家の管理、手入れをしながら数年後から(幸いとりあえずすぐではないけど)家賃分の補填をするか、大きな選択を迫られている。
とにかく、老後の生活に家賃収入をあてにするのは大変なリスクを負う事になるという、大変な教訓になった。

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