ベラルーシ生活#35 ミンスクで一番大きい市場① カマロフスキーリノク
こんにちは。
先日は家の近くの市場を紹介したんですが今日はミンスクで一番大きくて一番歴史のあるカマロフスキーリノクを紹介します。
ロシア語で市場はリノクと言います。なのでカマロフスキーというのが名前です。
この市場は1979年から始まりました。なのでそこまで歴史があるわけではないです。そもそもベラルーシ自体が新しい国なので。
では早速中を見ていきましょう。
全体の様子はこんな感じでとても広いです。
室内と外に分けられていて室内は肉、ソーセージ、チーズ、魚類などで外が野菜やフルーツが売っています。
今回は室内の様子を紹介します。明日外の様子を紹介するので楽しみにしていてください。
こんな感じでどーんとショーケースの中に飾られているスタイルです。
肉は生々しすぎたので写真取るのはやめました。うさぎさんが足の毛だけ残して売られているのがあったり、、、、
結構衝撃的なものもあります。
毎回この市場に行く目的はあるものを買うためです。
それは後々紹介しますね。
室内には二階がありそこは小さなお店が入っています。
インドの物を扱っている店やジョージアの物を扱っている店、そしてアジアの物を売っている店。
なんとミンスクでタピオカも飲めるんです!!!
これはちょっと嬉しいです。
明日は場外市場の様子を紹介します。
ではまた👋
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