ウクレレと出会って、まだ日は浅いですが、
とても、深い付き合いになっています。

出掛ける時も２回に１回は背中に背負っています(笑)

すぐに深い付き合いになってしまうのです。

良くも悪くも、、、、

バルセロナ出身のスペイン人の友達に、
「スペイン人みたい。スペイン人以上にスペインぽい」と言われます(笑)

見た目は一重で、色白で、ど日本人なのですが、
陽気さとポジティブさ、それにファッションがそう映るらしいのです(笑)

確かに、スパニッシュは音楽、デザイン、食、酒、大好き。
行った事も無いのに憧れの国。

スペインで売られているPaulSmithが好きで、時折、並行輸入で買いますPaulSmith好きの自分にはノリが最高のデザインになります(笑)

実を言うと、、
一つ、気を付けている自分の性格があります。💦

何でも入れ込んでしまう性格です　💦

ビジネスや趣味はそれでいいのですが人にもそうなるのです。

気が合う男とは、すぐに親友みたいになろうとするんです。
旅先ではウケるのですが、地元京都では難しくなります。

これが女性になると、
３．４回のデートで長年の関係みたいな感じになってしまうんです(笑)　💦

お子様をお持ちの女性になると、
自分の子供のように可愛がってしまうんです。

恋が冷めても、そこへの愛が消えないから大変です💦

凄く、たちの悪い男ですよね　💦

好きな人の周りは全部好きになってしまうんです。

ただ、
不思議と揉めた事が無い事も自分を学習させてくれませんでした(笑)💦

好きになると、、抑えられないんですね、、、

仕事や趣味はそれでいいんですが、、、、

そこで、

出来るだけ、好きにならないように、親しくなり過ぎないように抑える自分を演じる事にしました

数年前から、、、　いや、今年からかな？？

そしたら、
優しくて面白い、と、ウケがいいようです。

気持ちを抑えるとウケがいい。　　難しいです　💦

こういう自分のややこしい性格を優しく包むように聞いてくれる女友達が二人、最近出来ました。

お二人とも、自分より一回り以上若い可愛く素敵な女性なのですが、
頑張って、抑えたのです。

友に徹っする条件として、飲んでもタクシー代は払うけど家まで送らない

距離を空けて歩く、、

絶対、手抜きのファッションで来て欲しい。

彼女らは俺の寂しさコントロールへの
とても、いいコーチングをしてくれます。

とは言っても、
大半は彼女らの愚痴や夢を聞いて答えているだけですが、(笑)

思想や価値観、距離感も一致していて
いい感じのソウルメイトになりつつあります。

ただ、恋愛感情は切っているものの、幸せになって欲しい。

素直な気持ちです。

何処かで、いつか、そういう人が現れたら、終わる仲なんだろうなあって
思うと、寂しくなります　💦

こんな気持ちに焦ってしまって💦これまでは全力で口説いて来たのですが、
結局、破局が来て、のたうち回る、、、

どちらにしても寂しくなるわけです。

ただ、いつかの別れも受け入れて、
この瞬間を楽しませてやりたい、楽しみたい。
出来れば未来の道も明るくしてやりたい。

決して、男女の関係にはならずに、

幸せにしてくれる男へナビゲートしてやりたい。

悔しさ、寂しさ、切なさを上回る優しさを持つ練習をしています(笑)

彼女らはウクレレには全く関係無いのですが、
ウクレレと言う最高の彼女が出来てまもなく知り合ったのです。

ウクレレが「生身の女性にも触れたいだろ？でも、私をほったかしにしてはダメだよ」と、ちょうどいい女性を引き合わせてくれたのです(笑)

音楽って、朝から晩まで触れ続けていると、
不思議な世界観に導いてくれます。

通常の会話まで詩的な表現が出てしまうんです　(笑)

それと、会話にもリズムを意識してしまうんです。

男女を超えた何かを伝えてくれてる気がするんです。

このお二人の女性はまだ引き合わせていないのですが、
ビジネスで独立までナビゲートしてやろうと妄想してます

そしたら、いい人が出来ても、別れが延びる

自分は神通力とか、霊感を強く信じているのですが、

そしたら、これもほぼ同時期に同じ事言って来ました。

いつか、あなたとビジネスがしたい。

男女を超えた仲をずっと大事にしたい。

全く同じセリフをほぼ同時期に二人とも言ったのです！！

それらの台詞に対して答えました。

「プロデュースは任せてくれ、必要な人達も紹介して行く。
万が一のトラブルは全て任せてくれ、
全て無償でやるから、
でも、金銭では絡まない、友を難しくさせてしまうから。
その代わり、必要ならスポンサーも紹介する」

この金銭まで、全く一致したんです。

本気で友として続けたいと思ってくれてる事に幸せを感じました。

そこで、最後に、、

「絶対、手抜きのファッションで会いに来いよ！」　(笑)