問題編①の回答です。
2022年増補改訂版のページ数も添えていますので，
答えのみでなく周辺知識の再確認用として使用してください。

問1　b　　必携p2～4
b）右心は左心に対して左前に存在する　→　右前灌流する

問2　d　　必携p4
d）右冠動脈が閉塞した場合が重症化しやすい　→　左前下行枝　   
e）の灌流域の広さが理由

問3　e　　必携p24
a）TypeⅡ繊維の萎縮　→　TypeⅠ繊維の萎縮（初期1週間に顕著）
b）圧受容体反射の上昇　→　低下
C）ミトコンドリア容量の増加　→　減少
d）交感神経反応に対する血管反応性上昇　→　低下