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古代ローマの哲学者セネカの言葉

あらゆる悲しみには終わりがある。いつか時の流れが私たちの心を静穏へと導く

つまり時間の経過がその悲しみを忘れさせてくれるということです。思い出してみてください、悲しい出来事が起きてもいつの間にはその出来事を忘れていたなんていう経験はないですか。人は忘れる生き物です。もし今あなたが何かに悲しみを感じているならこの言葉を思い出して、いつか悲しみは消えると考えてみてください。
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