チョコを食べていた時に思ったことなのですが、今までは一袋開けたら、全部食べ切る！という謎のルールがあって食べ切っていたのですが、最近いつも通り板チョコを食べている時に「これ以上食べ続けても、これ以上の美味しい。はやってこないなぁ。」といきなり思い今まで食べ切っていたのが、食べるのをやめました。

なんでなのかな？と考えたところ、結論は「お菓子は感情を上げるため、食事は栄養素を確保するため。」なのかなということです。お菓子は加工された食品で、食べてもそこまで栄養素がそこまでないですから、ちょっとビスケット1枚食べるとか、チョコを食べるぐらいがちょうどいい距離感なのかなと感じました。

この考えは誰かに影響されたのか？と考えたのですが、思い当たらず、物事の判断の集大成的なものなのかなと思っています。例えば、今は攻めたほうがいい、今は守ったほうがいい、今は待つべきだ。などの今までのデータ収集の集大成がちょっとしたお菓子を食べることまでに現れたのかなというのが今の所の分析結果です。美味しいものを食べるのもいいけど、美味しく食べる方が楽しいいような気がします。