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仮想通貨・ICOについて議論!のおふたりに筋トレサロンについて相談してきた

こんにちは筋トレサロン管理人のゴッホです。

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筋トレサロンについて「仮想通貨・ICOについて議論!」というボイシーチャンネルをされているお2人に相談してきました。

初ゲスト!ゴッホさんがいらっしゃいました!

ざっくりと話している内容を書くと

筋トレサロンは現在、フィットネスに興味がある人が情報交換をしたり、合同トレーニングをしている状況です。

描いている未来はここにお金の流通を作る→通貨を発行するという感じなのですがアドバイス頂いたのは、お金の使い先を用意しておくということでした。

・パーソナルトレーニングやコンサルを受けられる

・プロテインやサプリなどフィットネス周辺商品を買える(iherbポイントやマイプロテインポイントへの交換)

・ジムの会員費に使える

などが考えられるかなと思いました。企業と提携するにはある程度の利用者数が必要そうなので、まずはサロンメンバーの増加を目指してがんばります。

また、それ以外にも優れた筋トレ知識やすごい自撮りを上げた人に投げ銭という形での利用や

マッスルチャレンジと題して、何かしらのお題(1ヶ月で、ベンチプレス5kgアップや、体脂肪率1%低下など)を上げて、参加者は参加費を払ってチャンレンジに参加し、成功した人は賞金がもらえる、といったことも可能なようです。

また、これは経済圏関係ないですが、N:N型ライザップと題して、これまで1:1だった食事管理をN:Nにすることで複数の人から食事に関するガヤが飛んでくる、ということが可能ではないか?というアドバイスを頂いて、昨日からぼくが食べたものをひたすら上げていくというチャンネルを上げました。

ICOするにあたってのスキームはいろいろあるようですが、ぼくでもできそうだなと思ったのは既存のスキームに乗っけるというものです。

現状だとイーサリアム、ウェーブスというものがあるようです。

Googleも広告を出せなくなったり、金融庁も規制があったりと、直近のICOへの風当たりは強そうですが、ユーザーを増やしていくべきフェイズの筋トレサロンのユーザーを増やしていくべきフェイズのぼくにとっては好材料と言えるかもしれません。

ということで、まずは既存のスキームを使ってお金の流通を作りたいと思います。

Stripe

下記の記事でも書きましたが、決済システムです。ユーザーから課金する時に使うと良いかもしれません。

Polca

フレンドファンディングと言われるもので、人から人への支払いが簡単にできます。有益な投稿をした人への投げ銭として使えるかもしれません。

polca(ポルカ)身近な友だち同士ではじめる、フレンドファンディングアプリ。

polcaを運営しているキャンプファイヤーが公開しているSlack上で動くokimochiというものもあるようです。ここらへんは導入を検討したいです。

「OKIMOCHI」公開のお知らせ

せいやさん、のがっちさんありがとうございました。せいやさんはnoteもやられているのでチェックしてみてください。


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