つくば市議会の方がまとも



TVで、憲法改正論議。

緊急事態について。

共産党や立憲民主党の話を聞いていると、我々がやっているつくば市議会での議論の方が、よっぽどまともにやっていると思う。

つくば市議会でも、小野泰宏議会運営委員長の主導のもと、議会BCPについて議会運営委員会で議論を繰り返しています。一般的に、BCP(Business continuity planning)とは、事業継続計画または業務継続計画といい、災害発生時などの資源制約下であっても業務を適切に進めるために備えておく計画をいいます。 

憲法改正で言えばまさに『緊急事態条項』についての議論です。

 
そんなふうに思ってしまうほど、国会の憲法改正についての議論はあまりにも非現実で、平和ボケの話ばかりで、呆れてしまう。


ロシアとウクライナの状況を、日本に置き換えて、しっかりと議論して欲しい。今の日本🇯🇵は自分で国を守れるのか?

日本の憲法は、『ヤクザ者がピストルを発砲しても、警官のピストルは正当防衛でも発砲しない』がわかりやすい例えかも。

撃たれてから、ピストルを撃っても、自分がすでに死んでいるかも。

あまりにも、非現実的だ。

中身のある議論を。特に野党の皆さん。

地方議会の方がまともな議論してますよ。正直思いました。

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