見出し画像

[DTM] と生身をつなぐ

コンピュータに音楽を奏でてもらうだけでなく
自分も楽器で奏でるための手続き。

1. 鍵盤で音を探す[聞いた曲 or 着想]
2.記録 [電子的記号化]
3.コンピュータで再生してたしかめる [補正、クオンタイズ]
4.譜面として印刷
5.音符をみて指で鍵盤をたたくことを繰り返す。(練習する)

4,5.は脳での記憶を補うだけの情報があればよいのだが
3での補正をより忠実にやったほうが、5の効率がいいし第三者がわかるルールで記述されていると別の生身でも再生できる。




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?