テツ【勝手な事務所】

統合失調症を患っています。 だいたい机の前にいます。 勢いに乗ると投稿頻度高くなります…

テツ【勝手な事務所】

統合失調症を患っています。 だいたい机の前にいます。 勢いに乗ると投稿頻度高くなります。 Webサイトはこちらです→https://www.katte-na-jimusyo.com/ よろしくお願いいたします。

マガジン

最近の記事

  • 固定された記事

【勝手な私の作品紹介】 一番気に入っている記事

今までnoteを続けてきて 一番気に入っている記事が上記の記事です たまに 思考のトレーニングのために アイデアを100個出すことをやっています くるしまぎれになることもありますが それはそれで出来上がるとおもしろいです またいつかやることがあるかもしれません そしてまた 一番気にいる記事を書けるように精進していきたい と 思います *本記事の見出し画像はAIが作成しました。

    • 【インスタント哲学】 #19 「誠実とは」、「ドライブである」

      誠実さとドライブ(推進力、行動力)は、一見別の資質のように思えますが、哲学的な視点から見ると、両者は深い関連性を持っていると考えられます。ここでは、その関連性について探求し、どのようにしてこれらが相互に影響を及ぼしあうのかを解析します。 誠実さの哲学的意味 誠実さは、自己と他者に対して真実であること、そして約束や義務に対する忠実さを含む概念です。哲学的には、誠実さは「自己同一性」や「一貫性」の維持と密接に関連しています。自己同一性とは、時間や状況が変わっても持続する、個人

      • 自由律俳句 〜'24.4.28

        ・便利な道具で苦労する ・バカだからタバコを吸う俺 ・自分の部屋という生態系 ・暴走するポジティブ思考 ・ひまつぶしは仕事 ・花火大会の音だけを聞く ・夜のトマトで連想すること ・ゴールデンじゃないときがゴールデン ・青い鳥のことを考えるここ数日 ・連休に無理をする

        • 【勝手な詩】 眠る瞬間

          眠る瞬間、それは静かな反乱、 夜の羽が心の隅を撫でる。 現実が溶け、時間の縫い目がほつれる、 そこで星は涙を流し、月は微笑む。 夢の王国への隠れた扉が開く、 そこでは時計は風にささやき、 時は逆巻き、忘れられた言葉が舞い上がる。 無限の静けさの中で、思考は踊りだす。 眠る瞬間、沈黙の海に飛び込む。 夜空の布が、冷たい光で織られ、 眼下に広がるは幻想の大地、 ここでは、すべてが可能で、何もが真実。 瞼の裏で宇宙が生まれ変わり、 無声の楽章が奏でられる。 眠る瞬間、無に還る

        • 固定された記事

        【勝手な私の作品紹介】 一番気に入っている記事

        マガジン

        • 自由ってなんだ?
          201本
        • AIが作る5分間ショートコメディ集
          21本
        • 母よ
          23本
        • インスタント哲学
          16本
        • AI酔いどれ詩人に訊いてみた
          2本
        • アトランダム短歌
          140本

        記事

          【勝手な詩】 沈黙の対話

          無音の部屋で、静寂が声を放つ。 壁は呼吸し、床は心臓の鼓動を感じる。 窓なき窓から、無色の光が溢れ出る。 影が壁を這い、形を変える。 時はそこに留まり、 言葉は空気と融合する。 この部屋で、思考は音を失い、 感覚だけが、静かに踊る。 私たちは沈黙の中でさえ、 会話を続ける。 目に見えない手紙を書き、 見えないインクで、空白のページを埋める。 ここは無音の部屋、 静かな海。 心の奥底に沈むまで、 ただ、聞く。

          【勝手な詩】 沈黙の対話

          【勝手な演歌の歌詞】 雨の幸せ

          雨に濡れた古い街角、 霞む灯りがぼんやりと。 傘の下でそっと寄り添い、 君の温もり感じてる。 涙隠す雨のカーテン、 君と歩くこの時間が、 どんなに小さな幸せでも、 心に刻む宝物。 遠く鳴る雷に怯える君を、 強く抱きしめるこの腕。 恋の痛みさえも愛おしい、 雨音に溶けていく。 別れ話の後の静けさ、 心は雨に流されて、 でも君との思い出は、 雨のように消えずに残る。 燈り街を一人歩く、 君の影を探しながら、 雨に打たれるこの心、 永遠に君だけを想う。 君との別れを越

          【勝手な演歌の歌詞】 雨の幸せ

          【勝手な詩】 お金

          お金がない あの人が言う

          有料
          100

          【勝手な詩】 お金

          【勝手な詩】 逆さ時計の下で

          永遠の休暇には、時の針が溶けていく。 海辺で砂の城を築く子供たちも、 その城が波にさらわれる前には 既に大人へと成長してしまう。 空には逆さまの時計が浮かび、 カモメたちはその針を逆回りに飛ぶ。 太陽は決して沈まず、 星たちは昼間でも輝き続ける。 ここでは誰もが詩人で、 言葉は風に乗って遊び回る。 思い出は海に書かれ、 波が全てを消去するまでの、 ただ一瞬の物語。 永遠の休暇は、夢の中の夢、 目覚めない眠りの中で、 私たちは永遠に遊び続ける。

          【勝手な詩】 逆さ時計の下で

          【勝手な演歌の歌詞】 負け惜しみチャンチャカチャン

          負け惜しみチャンチャカチャン 涙隠して笑い飛ばせ 敗者の夜も星は輝く 酒一杯、明日にかける夢 カラオケボックスの片隅で 昔のヒット曲、力の限り おまえの笑顔がチラリと見えた 負け惜しみの歌、今夜も熱唱 思い出はいつも甘くて辛い 勝ち負け越えて、何が残る? 友情だけは永遠の宝物 チャンチャカチャンと踊る心 負け惜しみチャンチャカチャン 涙隠して笑い飛ばせ 敗者の夜も星は輝く 酒一杯、明日にかける夢 明日の勝者は誰だ?誰も知らない 今夜だけはヒーロー、酒と涙に 笑い声が響

          【勝手な演歌の歌詞】 負け惜しみチャンチャカチャン

          【勝手な詩】 暇っていいよね

          「暇っていいよね」と僕は呟く、 朝の光が部屋の隅に滑り込むように。 時間はゆっくりと流れていく、 窓の外、風が葉を揺らしている。 空は広く、心は開放され、 忙しない日々からの解放感に満たされて。 何もしない自由、 何をするでもない選択。 カフェの角に座って、 人々の流れを眺めるのも一興。 彼らはどこへと急ぐのか、 その一つ一つが小さな物語。 でもここにいる僕は、 ただ静かに時を感じている。 「暇って、本当にいいよね」と、 もう一度、心からそう思う。

          【勝手な詩】 暇っていいよね

          【勝手な感想】 「会社を辞めた私」—過労死を避けるための選択

          はじめに: 現代社会において、仕事は私たちの生活の中で非常に大きな部分を占めています。しかし、過度な労働が原因で身体や精神の健康を害することも少なくありません。この記事では、「会社を辞めて過労死を避けた」という選択をした一人の体験をもとに、その決断がもたらした変化について考察します。

          有料
          100

          【勝手な感想】 「会社を辞めた私」—過労死を避けるため…

          自由律俳句 〜'24.4.23

          ・総合力では弱い ・眠れない夜の明かりつけたり消したり ・満月を理由にする ・雨靴で気分が上がる ・オブジェということになっている ・我が世の春じゃなくても春 ・眠れない夜に聴くレットイットビー ・いろんなマークの正露丸 ・運が悪かったと思える運の良さ ・シンプルすぎる

          自由律俳句 〜'24.4.23

          【勝手な感想】 夢が叶った後に何をする?目標達成後の行動心理

          はじめに 夢や目標を追求する過程は、多くの人にとって人生の大きな動機付けとなります。しかし、それが叶った後、なぜかその道を辞めてしまう人が少なくありません。この現象は、成功後の空虚感や新たな目標の欠如が原因とされることが多いですが、深く掘り下げてみると、さまざまな心理的、社会的要因が見えてきます。 1.成功の「終点」の錯覚 多くの人々は、夢や目標を達成することを「終点」と捉えがちです。長い期間をかけて追い求めた夢が叶うと、それ以上の高みを目指す意欲が失われることがあります。

          有料
          100

          【勝手な感想】 夢が叶った後に何をする?目標達成後の行…

          【勝手な演歌の歌詞】 割引ブルース

          昼下がりの店先に 寄り道の足が重い 昔は遠かった特売の日々 今日もまた、ひとり ため息交じりのカート押し 値札見ては心が痛む 若き日には見向きもしなかった 安売りの青果に手が伸びる 背広を脱ぎ捨てた午後 割引シールの哀歌 誰もが通り過ぎるこの場所で ひっそりと歳を重ねる 雲一つない青空に かすかな夢を託しながら 財布の小銭を数える 孤独の割引ブルース 帰り道、風が冷たく 思い出は色あせても 明日への小さな希望を レシートに書き残す

          【勝手な演歌の歌詞】 割引ブルース

          【勝手なスピンオフストーリー】 ウサギとカメ:協力の力

          かつて、ウサギとカメは互いに競争していたが、ある日、彼らの森に危機が訪れた。村を脅かす大洪水が迫っているとの知らせが森の動物たちのもとに届いたのだ。 「このままでは村が水没してしまう!」とカメは言った。ウサギも同意し、「私たちが何とかしなければ!」と力強く言った。互いの過去の競争を忘れ、二匹は力を合わせることを決意した。 ウサギはその速さを生かし、周囲の動物たちを集めて助けを求めた。カメはその堅牢な甲羅で重い材料を運び、堤防を築くのを手伝った。カメの遅さとウサギの早さが完

          【勝手なスピンオフストーリー】 ウサギとカメ:協力の力

          【勝手なスピンオフストーリー】 近未来の浦島太郎

          *この記事と見出し画像は上記の自作のGPTsで作成しました。 西暦3024年、日本は科技と伝統が融合した独特な社会を築いていた。浦島太郎は、その時代の若者で、伝説のハッカーとして名を馳せていた。彼が住む街は、高層ビルが雲を突き破り、人々はデジタルインタフェースを通じて生活のほとんどを送る世界だった。だが、太郎には現実世界とデジタル世界の境界を超える特別な能力があった。 ある日、太郎はVRネットワークの深海探索プログラムで、不思議なメッセージを受信する。それは、「助けて」と

          【勝手なスピンオフストーリー】 近未来の浦島太郎