どうもこんばんは！普段、風景写真を撮り続け、特に朝晩の光が好きで追い求め続けている中で、季節の変わり目には、大きく空が焼けることを理解していて、本日も、朝晩が盛大に焼けた空を見て、夏が本格的に終わったことを実感した数本忢刄です。

日々、新しいモノが生まれ続け、不便がどんどん解消され、便利な世の中にものすごいスピードで変化しています。

自然と自ら少しでも便利なものを求め、不便が身の周りから減って行っています。

ここで、ふと疑問が。

以前から唱え続けている表裏一体の思考を引用すると、便利は不便であるということが成り立つ。

どんどん便利になっていく世の中はつまりどんどん不便になることを意味している。

直接的にではなく、それを使い便利になった世の中が、亡くなった時に何もできなくなることも不便に近いものになるということです。

それなのになぜ人々は便利なものを求め続けるのか。

ハイテクノロジーなものを創り続けるのか。

本当にハイテクノロジーなものを追い求め続けるには、究極のローテクノロジーを造る必要性があるように感じる。

最新ではなく、最古を追求するのも新しい発見につながるような気がしてならない。

ここで、疑問が生まれるのはコンビニエンスストアについてだ。

それは明日の投稿で言うとしよう。

今日はこの辺で。

最後まで読んでいただきありがとうございました。よかったら、スキ、フォロー、サポートよろしくお願いいたします！

明日の発見、活動に活かさせていただきます。

おやすみなさい！！