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第五回- 「沖縄のど真ん中でこれからを叫ぶ」

沖縄への観光客1000万人時代を目前に控え、この沖縄市もこれから一万人収容のアリーナが出来、泡瀬ベイ東部海浜エリアにビーチが開発され、沖縄市も観光客やイベント目的の旅行客が増えてくると思います。これからコザの街も少しずつ観光客・旅行客向けのお店も増えてくるかもしれない。そんな中で、ごーやー荘と自分の役割としての想いを綴ってみます。

原点

現在も行政が進める中心市街地活性化事業、それでもまだ寂しいコザの町中にあるカフェバーのマスターに言われたのは「それぞれのお店が楽しそうに営業してて、そんなお店が1軒でも増えたらそれが活性化になるんだよ!」。

これが私が、そしてごーやー荘がコザで経営を続ける原点になっています。
人気エリアに出店して繁盛店にするのも経営者としてはあるべき姿とも言えます。しかし、私とごーやー荘を育ててくれたコザの街の人たちに恩返しもしたい。愛すべきコザの街で頑張ってる沢山のお店を紹介してもっと元気にしたい。そしてこの街で楽しんで好きになってくれる人をもっともっと増やすのが私の使命と考えています。

拠点として

また、一過性的にブームやネタとして消費されるような話題ではなく、古民家を通じて沖縄や沖縄市コザの歴史・文化・芸能、周辺のスポット・ショップなどをきちんと継続的に紹介することが大切なのではないだろうか。その文化体験と発信拠点となることがごーやー荘があるべき姿だと考えています。
「三線体験」「沖縄料理体験」「まち歩きガイド」など現在でもやっている宿泊メニューはありますが、古民家の雰囲気を活かした「琉球舞踊体験」や、地元エイサー青年会と連携したエイサー体験や合宿、等々。
他にもコザ歴史講座など旅行客の方と地元の人たちとの交流イベントなど開催できたらより深く沖縄を知ってもらえる「沖縄文化体験拠点」になると考えています。

16年前に奇跡の出会いをして歩み始めた、古民家民宿「ごーやー荘」。
多くのお客様に恵まれ、これからも長く続けていきたいという思いは変わりません。
コザを見続けた私の目線で、おすすめしたいものを紹介できる「まちの発信拠点」として、

「沖縄のど真ん中「沖縄市コザ」のごーやー荘が拠点となり、旅行客の方々が沖縄をより深く味わってもらえる場所となりたい!」

この想い、少しでも遠くまで届けられる様、精進して行きたいと思います。

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古民家民宿をまだまだ盛り上げたい。エナジャイズ=活性化のためのクラウドファンディングをやってます。

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