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【教えてもらうというゾーンからの脱出】

ご用聞き実践者の成長が止まりません。
どんどん、ビジネス偏差値が上がっています。

長野の整体院、山本さんは

広告を出しての集客っていうこととか
看板を出しての集客っていうのが
彼女の教科書の中にあったんですね。

上野がお伝えしてることって
教科書 にはないことなんですよ。

教えてもらうというゾーンが
彼女に中にあって、

ここって受け身のゾーン。


なぜ受け身なのか?

要は今まで我々は教えてもらうことが
常体化してるわけです。当たり前ということです。

3歳になっ たら保育園行くじゃないですか
小中高大もしくは専門学校に行く

生まれてから20年近く
『教えてもらう=受け身な姿勢』を
徹底的に習慣化されてるんです

これが要は『習慣』になってるんですよ。

だから外れちゃいけないし
もっと言うと習慣=受け身なのはなぜかと言うと

これが『明文化』されてるんです。

教科書になってるんです 。


明文化されているものを
インストールすることにたけてるんです。

でも時代変わったじゃないですか ?

一方 今の時代ってどうなったかて言うと
ネット環境が整ったおかげで

例えば、Appleの製品見てください
スマホの製品見てください。

教えてもらうことないんですよ。
教えてくれないんです。


私、初めてiPadiPodが出てきた時に
説明がなくてビビったんですよ。

要は『使いながら教えてもらう』から

『使いながら知る』という
受身ではなくて『能動的』なことを


行わなければいけなくなったんです。


今の世の中使いながら知り
つまり これが前から言う『体を使う』という
習慣をつけないといけない

山本さんは動きたくても動けなかった。

いまでは『体を使う習慣体』・・・


ミニバスに行ってインソールを勧める
靴屋にイベント出店して足の相談に乗る
ことができるようになってなんです。

受け身から劇的に山本さんが
3ヶ月で変わったことは
何かを教るっていうことから

『体を使いながら知る』っていう
この習慣が出来上がっ たんです。


だからどうなったかていうと
靴屋に人が来ないことを気にするようになったんです。

別に靴屋がいけないわけじゃないんですが

彼女のビジネス偏差値が
一気に上がっちゃったんです。


しかも上野が明文化してないことを

口伝で伝えたんです。


ポイントは口伝=口頭で教えただけ。
はっきりとした文章にするような明文化ではなく
口伝=口頭で考える力のヒントを教えただけ。

これがご用聞き実践会の価値です。


この価値を明文化するために
イベント出店集客マル秘ノートや
ご用聞き経営の35の事例集を
今は出しています。

山本さんに明文化して伝えると
彼女は靴屋に行ってマーケットのデザイン
レイアウトが違うってことに気づいたんです。

マーケット

タイミング

メディア

彼女が靴屋というメディアの
デザインがおかしいってことに気づいた!

強烈なマーケティング偏差値
マーケティング能力が上がる。


その結果どうなったかというと

整体院という看板ではなく
自分をミニバスの場所に連れていく

売れるマーケットに自分を連れて行くと
人が来るようになるんですよ、整体院に !

彼女、整体院に1週間で3人も呼んじゃったんです。

この3人を呼ぶのにいくらかかりました?

『0円なんですよ!0コストなんですよ!』


かつ8万円もするような
インソールも、うれちゃっているんです。

インソールを子供用に売り
なおかつ、その子も施術する

そして、その子のお父さんお母さんが来る 。

しかも施術は1回1万円近くし ますからね
90分8800ですよ。無保険で自費診療ですからね。

そこに3人も来るってどういうこっちゃねんなんです。
その人が今度リピートし始めるじゃない ですか。

いい循環ですよね。

彼女、多分働いていて平日20日勤務なんで
月間1日に施術できるのって
多くても56人なはずなんですよ。

体力的に厳しいと思うんですよ1人でやってるんで。

そうなってくるとフルパワーで全部働いたとして
整体院は儲かるんだけど
自分の体が厳しいってことに今度気づいてくんです。

気づいてきたら
また新しい『使いながら知る』能力発動して
なんか別の『巻き爪の人』と組んでみるとか 。。。

ということができるようになるんですよ。

じゃあ仮に靴屋に行った時には
『使いながら知る』だから

レイアウト変えてくれませんかって提案もできる

提案営業です。


断られたらこっちがもうお断りですよね。
お客さんが来ないから

『行く必要がない』ということが分かる。


これが彼女の成長です。

受身から能動でしょ。


金銭が生まれたっていうのもちろんあるんだけど
彼女にとってこれくらいの価値を身につけたんです。

価格じゃなくて
もう先に価値を身につけちゃう。

どういう価値かっていうと

『使いながら知る』
 っていう価値を身につけた!


これが価値です。

上野はそれを口伝で伝えています。

なので

ご用き実践会は何を行ってるかっていうと

『上野が口で伝えたことを
すぐに取り組むことができる』


会なんです、しかも実践しながら、伴走します。

興味のある方は
ご用聞き実践会の門を叩いてみてください。

メッセージお待ちしております。

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