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愛と豊かさが手に入る子育て理論5〜天才ができるセルフイメージ〜

この記事をご覧いただき、本当に本当にありがとうございます!
お子さまのために このような情報を手に入れよう!と
されるそのお気持ち、 ホントにホントに、
あなたは、心からステキな親ごさんだと思います。

子育てって本当に大変じゃないですか。
きっと、あなたもこれまで、大変な思いをしたり、
辛いこともあったり、 苦労もしてきたんだと思います。

私も現在1歳3歳6歳10歳の子育て真っ最中の母です。

もちろん私も
あなたと同じように大変と思う経験をたくさんしてきました。

仕事と子育てのバランスが取れなかったり。
夫婦で会社を経営しているので、
一見協力しやすいように思いますが
繁忙期が同時なので家庭がボロボロ・・・

毎日忙しく、時間が無くてイライラ。
何のために仕事しているのか
なんで生きているの分からなくて
つらい時期もありました。

何が正解かもわからずに、誰に答えを求めればいいかもわからない…
子供のために仕事をしているのか
仕事をするために子供がいるのか
考えれば考えるほど
どんどん泥沼にハマっていきました。

育児本もたくさん読みました。
でもどれも、ピンとくるものがなかったんです。

どうしたらいいのかわからずに受けた
子育てセミナーや育児本も100万円近くかけたと思います。

そんな中、人の紹介で尊敬する投資家さんと会ったんです。
その方の育児の話がとても衝撃的でした。

さっそく実践してみると


自分のやるべきことが明確になり、
子供たちにも余裕を持った対応ができるようになりました。
怒ることも圧倒的に少なくなり
「辛い」と思う事が本当になくなったんですね。
子育ては「自分を育てることだ!」と
できない自分も肯定することができるようになりました。

・月に2回家族6人で旅行へ行ったり
・2週間ぐらい旅に出たり
・自由な時間軸で仕事ができるようになり
・お金も時間も縛られなくなりました。

現在は発展途上国へ
小学校を作る日本寄付財団「maaaru」の一員となって
活動をしています。

「maaaru」の活動はこちら
https://www.maaaru.org

自分の子供だけではなく
他の国の子に目を向ける余裕もでき
「子育てって大変だけど楽しい!」と
感じることが出来るようになったんです。

なぜそうなったのか?

何をしてきたのか?

現代の教育、と言うものがどういう意味をもつのか?


今回記事にしているものは
自分で実践して一番効果があった内容です。

主に、億万長者と呼ばれる人たちが実践している教育や
子供を「天才」にする人たちの子育てに関することを
まとめた記事になります!
ざくっりと、5つのテーマにわけて順番にお届けします。

chapter1 才能を伸ばす言葉かけ
chapter2 挑戦と興味関心
chapter3 お金<もの<人
chapter4 子供としたいお金の話
chapter5 天才ができるセルフイメージ

通常では手に入らないような情報を
ここだけでお届けします。

今あなたが「できる事」からでいいので、
実践して見てもらえたらうれしいです。

今回お届けするのは
chapter5 天才ができるセルフイメージ
の内容になります。

これを読んでみて、うまくいったやり方があったら、
同じように子育てで 悩んでらっしゃるかたの
チカラになってもらえたら、とっても嬉しいです(^ ^)

こんな人におすすめの記事です。

・子供の褒め方がわからない
・子供のいいところが見つけられない
・自分の自己肯定感が低いけど子供にはそうなってほくない

この記事を読んだ後の未来。

・子供の自己肯定感がUPする
・子供が伸びる褒め方がわかる
・子供が承認されている安心感を得ることができる
・自分自身も自己肯定感がUPする
・子育てが楽しいと思えるようになる

chapter5 天才ができるセルフイメージ


はじめに
「人間は、自分が考えているような人間になる」
私が尊敬する人から教えてもらった中でも、トップ3に入る考え方です。

世の中にいる「すごい人」と「普通の人」の間には
どんな違いや差があるのでしょうか?


DNAレベルでいうと、99%は一緒です。


基本的な「ヒト」としてのスペックには
大した差はないはずなんです。

でも、なぜか、差ができますよね?

その1番の原因が何かな?と思っていたら
気づくことがありました。

自分の中に眠っている潜在能力をどれだけ引き出して、
それをどれだけちゃんと使えているのかどうか??

ここに大きな差があるんだな、
ということがわかってきたんですね。

人間は生まれてから死ぬまで、
自分の潜在能力の10%も使ってないと言われています。

じゃあ、どうしたらその潜在意識を活用できるようになるのか?

潜在能力を引き出す、最も重要なポイントが
「自己肯定感」「セルフイメージ」です。

自分は可能性に満ち溢れていて、なんてすごい人間なんだ・・
なんでもできるぞ!と思っている人は

その通りになりますし、

自分になんて、何もできないし、なんてダメなんだ・・
無理に決まってる、できない、と思っている人は

その通りになる!ということなんです。

フォードという一大車メーカーを作った偉大な経営者はこういいます。

あなたができると思えばできる。
できないと思えばできない。
どちらにしてもあなたが思ったことは正しい。

ヘンリー・フォード


ちょっとここで、
言葉のすり合わせをしておきたいので、
自己肯定感という言葉と、セルフイメージという言葉の定義付けを。

『自己肯定感』とは、
自分の存在意義や評価を認めていて、
「自分には価値があるんだ」「自分は愛されているんだ」といったように
自分の存在自体を前向きに受け止める感情や感覚のこと、です。

セルフイメージとは

自分をどれくらいに肯定的に思っているか、
もしくは否定的に思っているか?

そういう、自分の能力や可能性や、
または存在そのものに対する判断や評価のこと。

自分に対する思い込みや枠組みやイメージのことで
「私は◯◯な人間です」と言う時に◯◯に入る言葉が
その人のセルフイメージです。

例えば、
私は世の中に幸せな子育てができるママを育てる子育ての革命家です!
と思っていれば、その通りの行動をするでしょうし

自分はただの花屋のオヤジだ!と思っていれば
それ以上の存在になることはできません。

そう、人はセルフイメージ以上の人間になることはできないんです。

特に日本人は自己肯定感が低いです。

ビルゲイツとか、スティーブ・ジョブズとか、
孫正義が 「自分なんて・・」なんてこと、
思ってるわけなさそうですよね?

例えば、自分なんて家事くらいしかできないと思っていたら、
それ以上のチャレンジをすることはいつまで経っても訪れません。

でも、逆に、自分には無限の可能性があるんじゃないの?
と思い始めて、行動し始めたり、新しいことを始めると、
どんどん可能性の扉が開かれていくんですよね。

でね、ここからがとっても大切なことなので、
覚えておいて欲しいんですが、
大人の人のセルフイメージをあげることも、もちろんできますし、
自己肯定感を増やすことも、もちろんできます。

ただ、大人になって人生経験やいろんな人との関わりが
増えれば増えるほど、たくさんのブレーキやブロックが増えて
そのレベルアップにはけっこうな時間がかかるんです。

だけど、子供って、小さければ小さいほど、
このセルフイメージを高めてあげるのがカンタンなんですよ。

なぜなら、まだブレーキが少ないから。

特に、子供の場合は、12歳までにかけられてきた言葉の通りの
セルフイメージになって、そういう人間に、
一度なってしまう、と言われています。

「バカだ」
「お前は何もできない」

と言われ続けら、その通りの人間になりますし

「天才だ」
「なんでもできる!」

と言われ続けたら、その通りになります。

だから、孫さんのお母さんは常に
「お前は大物になるね」と言い続けていました。

ここで、勘違いしてしまうのが、
ただただ、すごいねとか、いいねとか、賢いねとか、
いい子だね なんていうポジティブな声かけにも、
ちょっと違う部分もあります。

ポジティブな声かけには、なんでもいい方向に捉えてしまったり、
勝手な解釈が加わって、常にその言葉がないと承認欲求が満たされずに、
常に評価を求め続けて、それがないと自信がない、という子供に
なってしまう可能性もあるんだ、ということです。

そこで、後半、普段からどんな声かけをして、
褒めてあげたらいいのか?ということについても触れていきます。

ちなみに、セルフイメージが高い子には、こんな特徴があります

  • 他人を尊重し、コミュニケーション能力が高い

  • 自分の感情や衝動をコントロールできる

  • ポジティブで、プラス思考

  • 物事に意欲的かつ集中して取り組むことができる

  • 失敗を怖れず、チャレンジ精神がある

  • 人と自分を比較することが少なく、幸福度が高い

とってもステキじゃないですか?

一方、自己肯定感が低い子どもは、
成功よりも失敗した体験を強く意識し、
自分を否定的に捉える傾向にある
と言われています。

自らの感情がコントロールできず情緒不安定で、
自分や他人を信頼することができないため、協調性がなく、
あきらめやすいことが特徴として挙げられます。

私は、子供の頃は自己肯定感がそこまで高い方ではなく
尊敬するメンターの方々にあって自己投資をしてから
自分ってなんてすごいんだ、と思えるようになった人間です。

だから、現時点で自分のセルフイメージが低い方の気持ちも、
よーくわかりますので、安心してくださいね。笑

子どもの自己肯定感は小学校低学年で
大きく低下する傾向にあることがわかっています。

小学校に入学し、周りの環境が変わるため、
子ども自身も他人と比較をし始めることが影響すると考えられます。

例えば、学校生活の中で
「計算ができない」
「走るのが遅い」
「字がうまく書けない」
「太っている」など、 

クラスの友だちと比較して、 自分ができないことに
意識が向かってしまうこともあるでしょう。

本当は優っている部分、いいところがたくさんあるのに、
足りない部分にばかり目がいってしまう・・・

だから理想は小学校入学前直後に
セルフアップイメージをしてもらうこと。

だから、多くの親がたどり着くのが「たくさん褒めればいいんだ!」
となってしまって、ちょっと間違った褒め方をしすぎて、
逆効果になってしまうことも多くなってしまいます。

そこで、まずこのレポートで最初にお届けしたいのが、
「褒め方」のコツになります。

とても大切なパートなのでしっかり覚えましょう。

「褒め方」をマスターしましょう。

褒め方には
条件付きの「褒め」 無条件の「褒め」 と、
褒めることにも2種類あります。

例えば、何かできたからすごい!
テストで100点取ったから賢いね!

絵が描けるようになったから、すごいね!と
「〜だから」がつくのが条件付き

これも、もちろん、いいことですが、
いきすぎると、それがないと何もできない子になる可能性もあり、
これだけでは実はセルフイメージは上がらないこともあります。

そこで、必要になってくる最上級の「褒め」は、
何もしてなくても、そのままでもあなたは完璧なんだよ、
生まれてきてくれてありがとう、という無条件の存在に対する「褒め」

言い方を変えると、何もなくても「承認してるよ」
という愛情の伝達なんです。

大好きだよ、愛してるよ、いてくれてありがとう
ということをしっかりと伝えてあげることです。

もうちょっと、褒め方について掘り下げていきましょう。
何かができたときに褒めてあげることは、とってもいいことです。
否定したり、けなしたり、馬鹿にするより100倍いいです。

でも、大切なのはそれができたからすごい!ということではなく、
それができるようになったその事実そのままを伝える!ということです。

「すごい!」「えらいね」「上手だね」を使わずに、
そのできごとを、そのまま伝えてあげる、という褒め方もいいです。

例えば、絵が描けた時に、
描けたからすごいね!じゃなく

「大きな飛行機が描けたねー、空を飛んでるんだねー!わー!」と

そのままを言ってあげるだけ、でいいんです。


無意識に、できたらすごい、できなかったらすごくない、
と思わせてしまうと、ちょっと子供にとってもプレッシャーになるし、
いろんなことに勝手に優劣をつけてしまうことになります。

だから、みたままを伝えてあげること。
わーっ、そんな他なくジャンプできるんだね!

もちろん、無意識に心から「すごいな・・・」と思ったことは
すごいとか上手とか言ってもいいのです。


そう、大切なのは
そのままの状態を承認してあげること。 


成果に対しては、どんな結果であっても受け入れる!!っていう、
一見大雑把に見える方法でいいんです。

親が喜ぶとやるとか、
親が怒るからやるという状態にしないこと。

どんな時でも、プロセスや存在そのものを求めてあげること。

子供にとって
本当に大切なことは何かというと・・・

無条件で自分の存在を受け入れてくれる、 「超安全地帯」の存在


そう、



子供にとっては、あなたの存在が、基礎なんです!


私は、できるだけ朝と夜に子供に向かって
「今日も元気に目覚めたね、ありがたいね。生きててくれてありがとうね」
「今日も1日頑張ったね。素晴らしいね」
と言って思いっきりハグをしています。

もちろんできなくても大丈夫。
思い出した時にしたらいいんです。

あとは一つ歳を重ねたら、
今年も一つ大きくなってくれて、ありがとうね。
愛してるよ、本当にあなたは宝物だよ。
と伝えるだけでも十分です。


でも、もうちょっと具体的に褒め方を知りたい・・
そんな方向けに、私の実践事例と、意識していることをお伝えします。


長女はゲームやプログラミングが得意なのですが、
できている部分に注目して褒めています。


「タイピング早くなったねー!」
「昨日よりも早く作れるようになったね!」
「昨日より、時間を守れて終われたね!」
(過去の自分との比較をする)


娘が何かにチャレンジしていたら、チャレンジしていることに対して、
「おー、がんばってるねー」とそのままのことを言っているだけです。


こんなこと、やってたね!がんばっているね〜!
チャレンジしてるねー、前はできなかったのに、できるようになったね、
普段からこういうことしてたから、できるようになったんだね、
と言ってるだけ。


ここで、意識していることは、以下です

  • 他人と比べない

  • 過去の自分自身(子供自身)と比較する

  • 小さな成果に注目して気づく

  • 結果じゃなくプロセスに対しての評価をする

  • 少しでも成長していることを常に承認する

  • ないことやできないことではなく「あること」「できること」に注目

  • 大人たちもたくさん失敗してきて、今があることを教えてあげる

  • 大人が自分の弱みを見せてあげること

  • 失敗したら、おめでとう

  • 行動から「何を学んだか」聞いてあげる


でも、常に毎日毎日、無条件で褒め続けるのって、
けっこう大変じゃないですか??


子供自己肯定感を育むには
無条件に褒めることが大事!


だけど、、、 親だって疲れている時やイライラしている時もあります。


日々子どもと向き合っているなかで、どのタイミングで
どんな言葉をかけたらいいのかわからない。。。


一時的にできたとしても、毎日続ける自信がない。


わかります。


私もものすごく本当に同じですw

そんな方におすすめなのが2つあります。

1、「ノート」で子供のいいところを100個書いてみましょう


正直に、子供を観察していて、できていることとか
いいなー、すごいなー、ステキだなーと思ったり、
感じていることを ノートに書いてみてほしいです。

魔法のセルフイメージアップノートのつくり方



とっても、とってもシンプルです。


ノートを用意して、わが子のいいところ、
できていること、 そして、そのままで完璧で、
すばらしい存在だってことを、100こ書いて、渡してあげるだけ。


わかりやすいように、年齢別で、ひらがなだけとか、
カタカナ混じりとか、ここは調整してもらえるといいです。


1ページに、1つか2つ、多くても3つくらいの項目がいいでしょう。


50個からできれば100個くらいの言葉を書いてあげれたらいいですね。


このノートを子供に書いた経営者ママのお子さんは、
小学5年でメルカリで
 月に10万とか20万を稼ぐという成長っぷり。


ポイントは、事実をそのままを書くこと。
コントロールしようとしないこと。
見ているだけで、ワクワクするように、
シールを使ったり、絵を描いてあげたり。
 

そして、そのままでも素晴らしい存在だということを伝えること、です。



また、このノートを実践した、ある経営者の息子さんは、
成績がそれほど良くなかったのが、中学の全国模試で1位をとって、
推薦入学で、一流高校への入学が決まってしまったりしたそうです。


一応、例として、こんな書き方はいかがでしょう?
という語彙集を載せておきますので、参考にしてください。


  • 笑顔もステキだね

  • 髪の毛がツヤツヤ

  • 元気なあいさつが上手

  • たくさん質問するね

  • ママの話をよく聞くね

  • これが好き!ってはっきり言える

  • お友だちとハグができる

  • ズルいことをズルいって言える

  • 楽しいことが大好き

  • 一緒にいるだけで楽しい

  • 顔を見られるだけで幸せ

  • 絵本を読んでくれたね

  • 生まれてくれてありがとう

  • すぐ人に「大好き」っていう

  • パパとママに幸せをくれたよ

  • クツをならべられる

  • 使ったものを元に戻せるね

  • 楽しいことを人に教えてあげられるね

  • 友だちのいいところを見つけてあげられる

  • 本がすきなところ

  • ケンカしてもすぐ仲直りできるね


  • ごめんなさいが言える

  • ありがとうを言える

  • 洗濯物をたたんでくれる

  • 先生のお話をよく聞いている

  • おとながたくさんいても、ずっと明るい

  • 犬がいるとすぐにかけよっていい子いい子する

  • 大好きって言ってくれる

  • 美味しいといいながらご飯を食べること

  • 知らないことがあると、これ何?なんで?っていう

  • 新しい場所が好き

  • 嫌なことがあってもすぐに元気になる

  • あやとりで、大人もできないのを作る

  • 人のいいところに気づける

  • なんでもできる可能性があるところ


これでも出てこない場合は
この記事を参考にしてみてください。

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このノートを作ってあげると、会話ができない時も、
彼らがこのノートを見るだけで、いつも親が承認してるんだよ、
ということを伝え「続けること」ができるんですね。

そして何より親の方が
自分の子の「できて当たり前が当たり前じゃないこと」に
気付かされることが多いのです。

2、子供の大切なものを大切にする

「相手に関心を持つのではなく、相手の関心ごとに関心を持つ」
アドラー

これが良い人間関係において
重要になると話しています。


あなたが大切に思っているお子さんが
何を大切にしている(したい)のか
聞いてみてください。


私は毎年お正月、子供たちに
①ママと一緒に何をしたいか
②パパと一緒に何をしたいか
③家族と一緒に何をしたいか


について聞いています。
1つの質問につき回答は3つまでで
返事をもらいました。
(たくさん来ると叶えてあげられないので💦)

そうしたら

  • お料理がしたい

  • ゲームがしたい

  • ショッピングがしたい

  • 大自然の中に行きたい

  • ホテルに泊まりに行きたい


などの答えが返ってきました。


でも、


ほとんどのお母さんは
「これをした方がこのこのためになる」
「将来これがきっと必要だ」
「この子はこう思うに決まっている」

と、

その子のためと思い
一生懸命何かをやろうとしますよね。

でも子供が求めていることは
本当は違うことかもしれない。


本当に大切なのは
相手の大切にすることを大切にすること。


少ない時間でも
その時間では向き合って一緒に何かをする


これだけで

大切な人は満たされるのだと思います。


なのでぜひ
あなたの大切な人に


●あなたの大切にしたもの(時間)はなんですか?
●私と一緒にしたいことはなんですか?

と聞いてみいてください^^

そして時間がなくても
お子さんのための月1でもいい。
その時間は確保してあげてください。

さいごに・・・

子育ての一番の目的は「子供の自立」です!


子供に幸せになってほしいとか、
こんな学校へ言ってほしいとか
健康になってほしいとか
ちゃんとした仕事に・・・とか


そんなことじゃなくて
自立を目的にしましょう!


そのために、ぜひね、子供の自己肯定感がぐんぐん上がるように、
今回のレポートの中から、できることからでいいから試して、
実践してみてもらいたいんです。


そのための、第一歩が、今回のレポートの内容です。


親は親、子供の人生は子供の人生です。
これが本当の意味でわかり始めると、
親が子供の失敗にも寛容になるし、
子供が何かを判断、行動する時に適度な距離を保って見守れます。


短所を矯正して克服させようとしなくていいんです。
長所を見つけて、どんどん伸ばしていってあげましょう。


現代は何かと
病名をつけたがるように思います。


それで悩んでいるお母さんもいると思うんです。
私も「お子さんを病院へ連れて行ってください」と
言われたことがあります。


でも、それもお子さんの個性だし
天才的な要素だと思うのです。


落ち着きがない=好奇心旺盛で活発
おとなしい=思慮深くていろいろなことに気が付く、慎重さがある
人見知り=人の気持ちをわかってあげられる
おしゃべり=表現力豊か
優柔不断=周りとの協調性を大事にしている


など 全ての短所の裏側には長所が隠れています。
リフレーミングといって、意味づけを変えることで、
受け取り方や、感じ方も変わるんですね。


ぜひ、あなたがつくった、ノートを、
いつの日か見せてもらえるのを楽しみにしています(^ ^)


では、ステキで楽しい子育てになりますように!!
そして、あなたのお子さまが、
世界を愛で満たしてくれますように!!

子供は神の子です。
私たちはとても光栄な仕事を任せられました^^
なのでぜひ、
お互いお子育てを楽しんでいきましょう!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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