長い

noteの記事って、たいてい長いですよね。具体的な文字数は想定していませんが、読んでいて飽きるくらいの文字数、とでも言いましょうか。単純にわたしが飽きっぽいのかもしれませんけど。
わたしは、長さは知性ではなく惰性だと思っています。たとえば俳句は5,7,5の17字、短歌は5,7,5,7,7の31字です。この少ない文字数でも伝わる世界があるわけです。
わざわざカッコつけて(?)長く書く努力をするよりも、短く洗練された文章に意味を込めていきたいですね。まあ、ここまでの文章も長いんですけどね。
それではまた明日