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キネシオロジーとカフェキネシ②

自分の記録のためにも、書いていきます。

初めてキネシオロジーのセッションを受けてから、二回目を受けるまでに、数ヶ月経っていました。

金銭面も含め、抱えきれない問題を背負っていて、どこから手をつければ良いのかも判断できない状態だったし、とにかく疲れていて、行動するのが大変だったのです。

ある日、以前から知っていた方のブログを読んでいたら、気になる方を見つけました。

その方のブログを読んだとき、私の中に『この人に会いたい』という欲求が生まれました。

しかし、その方が住んでいた所は、かなり遠い場所でした。

薬を使ったとしても、そこまで発作を起こさずに行けるか、全く自信がありません。

だけど一度生じた欲求は消えません。

消えるどころか、知れば知るほど会いたい想いはつのります。

どうしても断ち切れず、会いに行くと決めました。

では、どうしたら行けるのか?

キネシオロジーを思い出しました。

そして2回目のセッションを受けたのです。

別のセッションを受けるために、キネシオロジーのセッションを受けた訳です。

その判断をした自分を、褒め称えたいです。

Oh!Girl!なんてナイスな判断をしたんだ!

素晴らしいよ!誇りに思うよ!

ってくらい褒めたいです。

その選択は、今までの自分の延長線上ではなかったからです。

キネシオロジーのセッションでは、まず『安心』『安全』『大丈夫』というワード自体オフだし、『安心』が分からないという事実を知りました。

暗澹たる気持ちになりました。

こんなんで行けるのか?

確か、その別のセッションを受けるために3回キネシオロジーのセッションを受けました。

そして、セッションで使用したアロマが残っているカードをお守り兼香りを嗅ぎながら、薬もしっかり飲み、無事に行けました!

自分から生まれた望みを叶えられたことは、自信になりました。

行くと決めた、決められたことが大きかったのだと思います。

そのことが、今もキネシオロジーを続けているきっかけになりました。

自分の考えていることと、身体や潜在意識が、大きく、かけ離れていることを教えてくれたのです。

普段、使っている言葉も、ほとんどがオフでした。

えぇっっっ!身体のために良い食べ物を食べ、高いサプリメントも使っていたのに、嫌だったのっっっ!!!

しばらくは、あまりにオフがありすぎて、毎回、ショックを受けていました。

キネシオロジーでオフというのは、筋肉に力が入らない状態のことです。

また書きます。


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