園：国立博物館付属自然教育園

住所：東京都港区白金台5-21-5

空：夏の青い日差し

１．都会のジャングル

　　→極相：生物群集の遷移の最終段階で見られる平衡状態のこと

　　→ヒトの手が入らない密な林

　　→目黒の白金台

　　→湿気と水気と生物の生きているにおい

　　→探検のようにワクワク　

　　→道が狭くて見通しが狭くて予想つかない

　　→気持ちのいい、怖くない密林

２．博物館付属

　　→水辺と花とみどり

　　→最低限の最適な適度な維持管理と野生

　　→展示の目的

　　→維持して残しておく意味

　　→

３．歩く距離

　　→高低差と曲線道でルート固定

　　→気づかずぐんぐん歩ける

　　→適度なすれ違い距離感

　　→植物中心の空間構成

　　→虫が少ない

キーワード

家族連れ、老夫婦、ガールスカウト、軽装のママたち、わかりやすい明瞭な展示、秘密基地みたいな、シュロ、アシ、葦、写真、野鳥、適度な椅子スペース、ネーミングセンス、年間パスポート、教育園