クリスマスに本を読むボーダーコリーの仔犬 #画像生成AIチャレンジ
見ました?見出し画像。
めちゃくちゃカワイイ・・・
どストライクです。
そりゃそうなんですけどね。
どストライクになるように作ったわけですから。
というわけで、アドビ株式会社さんとnoteさんの共同制作により実装された「画像生成AIによるnote見出し画像作成」という機能を使ってみました。
まだ始まったばかりの機能です。
今まで、記事の見出しに使う画像は「記事にあう画像を選ぶ」から、クリエイターさん達が作成してくださった作品を使っていたんですよね。
それも選ぶのが楽しくて、とっても好きなんですが、ひとつ問題が。
欲しい画像が、具体的であればあるほど見付からない。
例えば、
いま書いた記事に一番マッチするのは「中学受験に励む子どもと、その親」という画像なんだけど、
そんな画像が無いから、もっと抽象的にして「勉強」と検索する。
みたいなことを毎回していたわけです。
そこに突如現れた #画像生成AIチャレンジ 。まさに渡りに船。
早速使ってみました。
(使い方は note公式さんの記事 を見てみて下さいね)
せっかくなので、私の好きなものの詰め合わせで作ってみたいと思いまして。
犬が好きなんですけど、その中でもボーダーコリーが大好きなんですよね。
めちゃくちゃ可愛くないですか?ボーダーコリー。
あとはやっぱり、読書アカウントなので「本」は入れたいですね。
華やかにしたいので「クリスマス」も入れてみましょう。
(クリスマスといえば、なんかバズっている下記の記事もどうぞ)
と、いうわけで。
今回のテキストは「クリスマスに本を読むボーダーコリーの仔犬」となりました。
仔犬は正義。
そして生成されたのがこちら。
かわいすぎ!!!!!
アイコンにしたいレベル・・・。
さては画像生成AIの完成度高いな!?
ちなみにこれはコンテンツタイプで「写真」を選択したもので、その他に「グラフィック」「アート」などがありました。
一通り遊び終わったあとに、コンテンツタイプの下に「スタイル」というものを見つけまして。
なるほど見てみると「油絵」とか「アンティーク」とか、生成した画像の質感などを指定できるみたいですね。
そんな中、気になるものを発見。
ドット絵。
これは、ドット絵全盛期のゲーム少年だった私には、素通りできない。
(FF6は神ゲーです)
というわけで、コンテンツタイプを「アート」、スタイルを「ドット絵」で「クリスマスに本を読むボーダーコリーの仔犬」を再度作成しました。
・・・
・・・・・
・・・・・・・
!!?
これはヤバい。
完全に自分の好みド真ん中です。
すぐ見出し画像に採用しました。
右下に置いてあるボンボン付きの生たらこには若干の生成AIみを感じつつ、自分の期待を超える作品が生み出せたので満足です。
これからも、ここぞと言うときに画像生成AIを使ってニッチな需要を満たしていきたいと思います。
(ちなみに)
昨日の夜中に一人でテンション高めに生成し続けていたら、
今月の無料生成分(25回)を使い果たしてしまいました。
皆さんはお気をつけて・・・
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