しばし待機時間。
先日協力会社の方の道具の話をしたので、自分の使ってる道具を紹介。
まずはスケール。
選ぶポイントはテープ両面表示。
2.0mは伸ばしても折れない程度の固さ。
先端にマグネット。
5m以上の長さ。
自分の手に合う落としにくい形状。 pic.twitter.com/RQPqxzouAR

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022

ニッパー
選ぶポイント、サイズは175
動きは極力軽くて滑らかなもの。
ハイパワータイプ(刃が背と面になってないやつ)
圧着ダイスとか余計なものがついていないもの pic.twitter.com/IPE4fJIp9o

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022

ドライバー
長さは全長200程度
ボールグリップ
貫通ドライバータイプ
ベッセル pic.twitter.com/mfKz8zbu1Y

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022

絶縁被覆付圧着端子用　圧着ペンチ
HOZAN　P-736旧式
色んなメーカーあるけどコレが最高。
同品番でも現行品は形が分かって使いにくくなってしまった、、
圧着したあとの跳ね返りが少なく連続して使いやすい。
HOZANさん以前のタイプに戻してくれー(泣) pic.twitter.com/Gl5NqWN0VL

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022

多くの人がニッパーとペンチをセットで下げてると思うんだけど、自分はペンチ不要派。
使用頻度を考えニッパーとセットにしてます。
正直プライヤーあればほとんどペンチ使わないんで、普段は腰に入れてません。 pic.twitter.com/DAn2FaPFEM

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022

ペン型インパクトドライバー
ビットは100
このマグネットは丸、六角ビットどちらにも使えるのでオススメ pic.twitter.com/6A8WX0GWvE

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022

ボードカッター
なるべく小さいもの。
刃は折りたたみより収納タイプが好き。 pic.twitter.com/Qkv3o5CIBX

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022

下地探し
多分もう売ってない。
現行品は少し大きくなって携帯しにくくなってしまった。
先端にマグネットが付いてるタイプを選んでます。 pic.twitter.com/GQb1XkjHFQ

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022

水平器
以前は薄いタイプ使ってたけど、どうも精度が良くない気がして分厚いタイプに替えてみた。
スイッチ開口サイズは必須項目。
磁石付きも絶対ポイント pic.twitter.com/DVXyoVwMPE

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022

ペン型テスター
一度使ったらやめられない。
自火報屋は特に天井面での測定が多いからオススメ。 pic.twitter.com/dfiM40ynji

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022

プライヤー
全長180くらい。
腰に入れておくのはこの程度でいいかなと思う。 pic.twitter.com/wmFGkP1IXA

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022

自作の導通ブザー
9V電池をつかったブザー。
極限まで小さく作りました。
感知器の作動試験もできて何かと便利。
うるさいけど。 pic.twitter.com/fRpxA04G5J

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022

ビニテホルダー
下に引っ張るだけで取れる便利なやつ。
他にも輪っかになってるやつがあるけど、あのタイプはちょっと引っ掛けただけでビニテ落ちるんで、このタイプの方が好き。 pic.twitter.com/ij28UdlqOh

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022

電工ナイフ
切れ味抜群
本当は未来の定番タイプが使いやすいけど、腰にホルダー挿すほど使用頻度高くないんで折りたたみタイプを忍ばせてる。 pic.twitter.com/5yJJ42dF0Y

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022

ケーブルキャッチャー
少なくとも10本以上使ってきましたが、このキャッチャーは最高！
軽いし折れにくい。
何より収納時の寸法が420で天井裏での取り回しが良い。 pic.twitter.com/Y9I4NZTscx

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022

電工ハンマー
貫通型にすれば長い吊りボルトのナットも難なく回せて便利。
なるべく短いものを選んでます。 pic.twitter.com/n9vfex7nhJ

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022

ボードアンカー用　ヒッパー
直接ボードアンカーねじ込んでもいいんですけど、自分はヒッパー使って安定した施工が好きです。
アンカーは若井産業のA-412を使用。
9mm〜13mmと天・壁で良く使用される厚みですよね。 pic.twitter.com/eqy5Toswbb

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022

リングスリーブ用、裸端子用圧着ペンチ
正直このへんはこだわりないです。
どっちもマーベル製。
リングスリーブ大はほぼ使わないので中までの小さいタイプを選んでます。 pic.twitter.com/I43lKhAXZF

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022

Mバーカッター
神工具です。
安全かつ楽々Mバーを切ることができます。
問題は高価な事です。 pic.twitter.com/cXWHW5wpzu

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022

伸びるカメラのやつ
先端は8mm程。
いざって時はめちゃくちゃ助かります。 pic.twitter.com/Is1xWyppfa

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022

ちっちゃレーザー
道具箱に忍ばせてる置くと便利。
ちょっと感知器を照明器具ラインに合わせたい時に重宝しています。 pic.twitter.com/2lKBreX2qk

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022

レーザー距離計
誘導灯や非常スピーカーは距離が重要なんで、これがあれば簡単に測定できます。
図面通りの位置に設置できるとは限りませんからね〜 pic.twitter.com/rThHWelP0o

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022

盤の鍵達
協力業者の方に教えてもらって愛用してます。
これがあれば大抵の分電盤は開けられますね。 pic.twitter.com/IroAMJJy9N

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022

本来何用だろう？
自分はこれで樹脂管やモール切ってます。
楽にまっすぐ切れます。 pic.twitter.com/kF9DIwPIjX

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022

プロアクトのツールボックス
あらゆる消耗品を入れています。
これがあれば大抵の工事ができるようになっています。 pic.twitter.com/suJO90FOBH

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022

ナイロンプラグ　5mm
フィッシャーのデュオパワー
RC,ALC,石膏ボードで使用できます。
これさえあれば材料に合わせプラグに迷うことはありません。
感知器だったらこれで十分です。 pic.twitter.com/G2KinvU0sy

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022

マントべース
どこ製だったかな、、、
これが今まで使った中で一番好きです。
受信機、総合盤、端子台などの接続に重宝します。 pic.twitter.com/tTigaIfvbn

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022

ステンコロリン
ステンレス穴あけの際使ってます。
実際良く切れますし、ホールソーにも優しいと思います。 pic.twitter.com/a1FB9bl9pu

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022

ケーブルスライダー
通所ニュルニュル
電気屋さんには当たり前のこれも、防災屋はあまり馴染みがないんじゃないでしょうか？
面倒臭がらず使ってみてください。
楽できますよ。 pic.twitter.com/SHnpRhlgfq

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022

テプラ的なやつ
Bluetooth接続でスマホアプリで出力します。
多回路の名称を手入力は苦痛ですよね。
予めPCで名称打ってラインかなにかに送ってコピペすれば楽々出力できます。 pic.twitter.com/6QOstcxgsA

— レコ溝@警報系の消防用設備施工 (@RecoMizo_groove) September 21, 2022