2021年11月の銀座の飲み屋街!ワインバー!どんな感じ?
久方ぶりに銀座に出向き、よなよな歩き回る。。まだまだ人はまばらだった。
かつての賑わいはまだない。。。もう元には戻らないのだろうな。。と思いつつ
コリドー街に近い銀座4丁目あたりか。。ワインバーなるところに潜入
恩師とともに、もとよりワインで有名な山本博先生と(知らない人は
ソムリエは失格。。)著書はいっぱいある。
今年で90歳・・ワインも飲み・タバコも吸われる。。
元気そのものだ。ワインを中心に仕事をしていた方は
病気になったり・痴呆になったりと多いが、日本のワインの
パイオニアの先生はまだまだ元気だ!
ここで思うのは同じようにアルコールを飲んで病気になる人と
ならない人。。痴呆症になる人とならない人。。この差が
不明でもある。やはりその人にとっての飲む量のバランスなのかもしれない。
「何事も程々に!」という言葉がある通りなのか?その人の持っている
アルコール分解酵素が関与するのか?不明だが、何らかの因果関係は
未だに不明だ。自分も限りなくアルコールは飲んできた方だが
今は、ストップがかかる、もちろん年齢による部分も大きいが
飲みすぎない。。バロメーターとして次の日お昼が
眠くならないのならOKというところだろう。もちろん
若い人間は関係ない。。20−30代は寝なくても飲める!
話を戻してかつての銀座のようなことはもうないのかも
しれない。。バブル世代にとって銀座は憧れの地であり、
懐かしいところだ、今はゴージャスなのか?
往年のクラッシックが求められるのか?
年代によって意見が分かれそうだ。アルコールを扱う身としては
今後色々考えさせられる。。
付加価値つけようサービス業マガジンVOL237
次回ーなぜ自然栽培をやるのか?
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