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さてどうやって毒食べさせようか?

表題だけ見ればとても怖いが、何も毒を食べてもらおうと言うわけではない。

添加物を食べていればおのずど毒食べているようなものだから。。

どこぞの外食チェーンの社長は言った!「なんで金払って添加物食わすのだ!」

と。。あるある話で言えば自分のところの商品は絶対に食べないで

世間一般には食べさせる!マーケティングとはとても恐ろしい。。

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テレビでイメージだけ良ければ食材の内容なんて中身が何であろうと

どうでもいいのが現状だ。「美味しければ良い」=「添加物の塊」

今後、残留農薬の規制緩和がおそろいしいスピードで変わってきている。

 より良い?農薬まみれの野菜に遭遇するだろ。虫も付いていない

きれいな野菜を食べたければどうぞ!お召し上がりください。

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自然栽培でないじゃがいもは油で揚げればアクリルアミド。。

発癌物質だ。フォアグラは無理して餌あたえたガチョウや鴨肝臓

もちろん肝硬変だ!サーモンピンクは基本的抗生物質だ。

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りんごも基本的には農薬を使わなければ成り立たない。

奇跡のリンゴは本当に少ししかない。。市場は求めているのに

ない!が正解だ。メディアコントロールされている

世の中のおっさんたちの「そんな事気にしてもしゃあないよ」

と言ってた人間の末路は皆一緒。防御することすら考えない。

その点女性たちは本当に感心するぐらい。「学ぶ」

色々な事に興味を持ち実践する。めんどくさいことをしない男どもの

末路は本当に哀れだ。。ピンピンころりとは行かない。

苦しみながら。辛い思いして死にたくはないだろう?ボケて分からなくなるのも

いいかもしれないが、結局、ちゃんとしたもの=自然に由来したものを食べない

とろくなことはない、世の中は「どうやって美味しい毒が売れるか?」

しかないのだから。。

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客単価2万円以上を目指すサービス業マガジン VOL161

次回ープランドから真っ当なものを食べさせる時代?

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